「子供を産んでいいよ」渡辺謙が愛人に囁いた甘言。次々報じられる続報は所属事務所に見捨てられた証

週刊文春が報じた渡辺謙さんと、ジュエリーデザイナーで元ホステス・A子さんとの不倫問題は、渡辺さんが開くとしていた会見が開かれぬまま、追い打ちをかけるように再度週刊文春より「2人の交際は結婚を見すえた真剣交際だった」との情報が出ています。

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[以下引用]

A子さんの親友が明かす。

「A子さんが謙さんと付き合っていた最大の理由は、求婚されていたからです。三十歳を過ぎてからA子はよく『子供が欲しい』と話していました。前の彼氏からは、『絶対にダメや』と言われていたけど、謙さんからは『子供を産んでいいよって言われた』と嬉しそうに話していました」

こうした交際の経緯について渡辺の所属事務所に取材を申し込んだところ、「今の段階でお答えする事はありません」と回答しなかった。

一方のA子さんには手紙やメールで取材を申し込んだが、返答はなかった。

[週刊文春]

親友がここまで知っていてここまで喋るって、やっぱり別れ話のこじれなんですかね。

渡辺さんは、杏さん、大さんの母である由美子さんとは1983年に結婚、大河ドラマ『独眼竜政宗』で主演し俳優としての評価を上げたのち、渡辺さんの白血病が発覚、由美子さんが多額の借金をしていたいの2005年3月に離婚。

　　杏と渡辺謙の壮絶な過去！不倫、DVの果てに母親を捨てた父親と再婚した南果歩への拒否感と確執　

すぐに現在の妻である南果歩さんと交際を開始し2005年12月に再婚をしています。

ただしこれは公式の話で、実際には、二人はまだ離婚が成立していない2003年にドラマでの共演をきっかけに交際を始めていたとも言われています。

渡辺さんは調停中にも10人ほどの女優と浮気していたことも明かされており、結局順番とか倫理観とか関係ないんですね。