ドン引き…岡田将生の潔癖症自慢に「やっぱり残念なヤツ」

「TOKIOカケル」で岡田将生さんが披露した潔癖症エピソードがあんまりだと評判です。

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[以下引用]

俳優の岡田将生（２６）が３日放送のフジテレビ系「ＴＯＫＩＯカケル」（水曜・後１１時）で、先輩・生田斗真（３１）に怒りをぶちまけた。

潔癖性の岡田は、友人を家に呼んで夕食を食べた後、友人が食器を洗ってくれたのに無意識で皿を洗い直してしまい、どん引きされたというエピソードを告白。自宅に招く際に、靴下を脱いで足を拭いてくれないと室内に招くのも嫌だというが、飲んだ後に生田が遊びに来たとき、一日中外にいたのにそのままベッドに寝ころび、脇の下を枕に押しつけられたという。これを思い出した岡田は、生田へ「ここで寝なきゃいけない僕のつらさを分かってなさ過ぎ」と激怒。さらにその日以来、生田を“出禁”にしたことも明かした。

[スポーツ報知]

いやー潔癖症って大変ですね。

いくら友だちだと思っていても、友だちが洗った食器は汚いんですから。

酔っ払っていたとはいえ一日外で過ごした服でベッドに上がった生田斗真さんは確実に無神経だと思いますが、それを、脇の下を枕に押しつけられたと表現するあたりがなんだかなあと思ってしまいました。

いや、「枕に脇」はさすがにあれですけど、ノースリーブだったわけじゃないならわざわざ言わなくてもと思ったり。

ネットでも、「洗った皿をまた洗うってかなり陰険」「潔癖症は人を家に招くべきでない」「最初から家に呼ばなければいい」「こういう人とは結婚できない」等々の声が。

潔癖症も好きでなったわけじゃないでしょうし、頭で考えるよりも拒絶してしまって本人も大変なんだろうなと思います。

だからこそ、他人がすることにいちいちハラハラしたり、靴下脱いで足拭いてとか指示したり、善意で洗ってくれた食器も洗い直さずにはいられないくらいなら、自分の家に呼ばないほうが精神的に楽でしょうね。

岡田将生さんは長身イケメンだけどファッションセンスがないということで「残念な人」と表現されていましたが、より一層残念度が上がったかも。

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