高知東生「結婚すれば一生安泰」高島礼子とはビジネス結婚!大麻は結婚前から不倫は7年前から…オシドリ夫婦の呆れた実態 | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

高知東生「結婚すれば一生安泰」高島礼子とはビジネス結婚!大麻は結婚前から不倫は7年前から…オシドリ夫婦の呆れた実態

今週発売の週刊文春には、6月24日に逮捕された高知東生さんと五十川敦子さんについて、逮捕当時の詳細な様子や五十川さんの過去、高知さんが高島礼子さんと結婚した裏にあった思惑などが掲載されています。

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週刊文春によると、高知さんと五十川さんは遅くとも2009年には“シャブ愛人”の関係だったそうです。

五十川さん自身は横浜の歯科医師の元に生まれた三姉妹の次女で、父親は地元歯科医師会会長を務めるほどの名医であり、父親に買ってもらった1000万円のベンツで高知さんに会いに行っていたとのこと。

お父さんもガッカリですね。

そんな二人は6月24日の朝横浜のホテルにいるところを麻薬取締官に踏み込まれ逮捕されたわけですが、当時の様子はこちら。

[以下引用]

「部屋から押収されたのは1gずつ几帳面に小分けされた覚醒剤4gの他、大麻煙草3本、乾燥大麻約2グラム。これは“ベテラン”の量です。男と女を別々に内偵すること半年以上。定期的に二人が六本木界隈や横浜のホテルで落ち合うことを現認しており、この日のホテルインも想定内だった。長期的な行動確認を行った末の逮捕で、入手ルートはすでに把握できている」(捜査関係者)

[週刊文春]

高知さんが逮捕されたとき、とにかく驚かれたのは所持量が多いことです。

通常の使用量から考えると150から200回分ほどになり、これは個人使用の範囲ではないとして浮上したのが売人、もしくは芸能界の薬物汚染の中心人物なのではという疑惑でした。

 高知東生は売人どころではなく、薬物汚染の中心人物だった

そして営利目的か個人使用目的か判断の基準は5gですが、売りやすいように小分けされていた場合はその限りではないという話です。

ということで、高知さんやっぱり…

2009年にはすでに薬物にはまっていたという高知さんは、やはりちょっとおかしい場面も目撃されているそうです。

[以下引用]

昨年末に公開され、高知が最後に出演した映画『W~二つの顔を持つ女たち~』の共演者がいう。

「撮影は去年の2月頃。高知さんは大御所のように荒々しく振舞っており、直前になって監督に対して『ここはこうしたほうがいいだろ!』と脚本に口を出し始めたんです。舞台となったラウンジでは『リアリティを出すためだ』と言って超高額な酒を開けようとして場が凍りつきました」

[週刊文春]

酔っ払っているわけでもないのにこれは、やっぱりちょっとおかしいとしかいえません。

芸能界を引退したのも、そういうところでボロが出て噂にならないように、ということだったのかも。

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さて、女性セブンは高知さんは高知さんと高島さんの都内自宅でも五十川さんと逢瀬を重ねていたと報じています。

2009年にはすでに始まっていたという高知さんと五十川さんの不倫ですが、女性セブンによると高島さんは気付いても“浮気くらいは男の勲章”と小言を言うタイプではなかったとのこと。

そして、そもそも高知さんは、高島さんと1999年に結婚したことすらビジネスだったと週刊文春は報じています。

[以下引用]

「高知は昔から典型的な“ジゴロ”でした。明徳義塾の高校球児だったのが、上京後は水商売を転々。大人向け女優のスカウトマンをしながら自慢のベンツを乗り回していたこともあった。俳優になってからも話題になるのは“女優との交際発覚”だけ。1991年から約5年間、人気大人向け女優のあいだもも(46)と結婚していましたが、結婚中から、かとうれいこ(47)、宮崎ますみ(48)、井上晴美(41)らと浮き名を流しています。

高島と再婚したのは1999年2月。彼は狙った女を『お前が一番だ』とホメ殺していくんです。高島だって出会った頃から『日本一の女優なんだ』と大はしゃぎで周囲に吹聴していた。そういう発言が回り回って本人の耳に入るところまで計算していたと思うんです」(芸能デスク)

[週刊文春]

高島さんと再婚後はすっかりオシドリ夫婦のようでした。

ちょっと今は見ることができないのでうろ覚えですが、二人の個人的なものだというホームページでは、個人的というからには仕事ではないんでしょうにプロが絡んでいるとしか思えないような着流しに赤い和傘とかでピシっと決めた二人のショットが満載でした。その名も「絆」。

なんだか独特だけど、趣味も合って幸せなんだろうなと思った記憶があります。

週刊文春にも、高島さんが体調が悪い時は送り迎えしたり病院に付き添ったり、休みには二人でバイクツーリングしていた様子が証言されています。

昨年6月に芸能界を引退する際にはパーキンソン病を患う高島さんの実父の介護に専念すると宣言、「人生の先輩であるお義父さんの人生に役に立つことができればいい。それに大女優に介護なんてやらせられないじゃないですか」と爽やかに言い切ったという高知さん。

本当に想い合っていたように思えるのに、実際は薬物に溺れ、2009年からは不倫していたなんて。

高知さんの腹黒さは、元交際相手の証言からもわかります。

[以下引用]

高島と交際する直前、高知と一年間にわたり半同棲生活を送っていたという元交際相手が重い口を開いた。

「彼は高円寺の一軒家の借家に住んでいた当時から大麻の常習者でした。当時はお金がないので自分へのご褒美だったようです。家に帰ると、ラリッた様子で自分の後輩の女の子としていたこともあった。高島さんに言い寄っていた時には『俺はこの結婚に人生賭けてる。これが成功すれば一生安泰だ』と語るなど、ハナから“ビジネス結婚”だったのです」

[週刊文春]

高知さんにとってはいい金づるだったのでしょうか。

とても寂しくなります。

逮捕を知ったとき、高島さんは7月から放送されるドラマの撮影で京都にいて、かなり取り乱したそうです。

[以下引用]

妻の高島は「お酒とかクスリは気の弱い人がやるもの」と周囲に語ったこともあったという。それだけに事件当日の狼狽ぶりは凄まじかった。東映京都撮影所の関係者が証言する。

「高島は逮捕の一報を受けて、テレ朝や東映のスタッフに『降板させて欲しい』と平謝りでした。『私は大丈夫。いつ検査されても平気だから』とも言っていた。ただ、今度のドラマでは覚醒剤にまつわる話が出てくるからマズいんですよ。かといって、今から主役をかえるのは難しい。降板となると、違約金が発生する可能性もある」

[週刊文春]

自宅からもストローなどの証拠を押収されたというのに、そこまで狼狽したということは、高島さんは本当に知らなかったんでしょうか。

6月29日、関東信越厚生局麻薬取締部は高島さんに対し、現段階では薬物使用などを検査するための尿検査を行わない意向であることを発表しています。

しっかり尿検査や毛髪検査などをしてその結果を発表したほうが、高島さんの無実の証明にもなり結果として高島さんのためだと思うのですが…

「俺はこの結婚に人生賭けてる。これが成功すれば一生安泰だ」なんて言われて結婚した高島さんについては同情する気持ちばかりです。

7月から放送されるドラマは刑事もので、中に覚せい剤を取り上げる話もあったとも言われています。

高島さんは潔白を証明し、離婚をして、どんな仕事でも正々堂々とできるようにした方がよいのでは。

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