古い友人が暴露！藤原紀香「実子がムリならアンジェリーナ・ジョリー」陣内智則との結婚はなかったことに。

3月30日に片岡愛之助さんと入籍、31日に結婚会見を開いた藤原紀香さんの古い友人が、交際中や会見直後の紀香さんの様子を週刊文春に暴露しています。

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※前夫・陣内智則さんの浮気についても触れた本

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藤原紀香さんと片岡愛之助さんの熱愛が最初に報じられたのは、昨年の5月末のこと。

　略奪同棲！藤原紀香が片岡愛之助と熱愛報道も速攻否定！

報道はすぐに「友だちです」と否定されたものの、片岡さんが長年交際してきた熊切あさ美さんの存在もありすぐ略奪か、と噂になり、熊切さんも涙ながらにワイドショーに登場するなど大騒ぎになったことが思い出されます。

そんな疑惑は愛之助さんが結婚会見で「付き合ってないのに付き合っていると報じられ、事務所に会うなと言われて、心に穴が空いて彼女を必要としていたんだと思った」と二股、略奪をきっちり否定していましたが、まあそれを信じる人もなかなかいなかったでしょうね。

実際、報道の前から二人は怪しかったと友人が明かしています。

[以下引用]

冒頭の友人は、こう話す。

「去年の2月には一度“急接近”していたはずですよ。紀香本人も、『彼なら自分の相手としてアリだと思う。ハッピーすぎて怖い』と言っていましたから。でも交際宣言できたのは、『フライデー』（9月11日号）に写真を撮られてから。そのときには更に嬉しそうでした」

梨園の人気役者に嫁ぐにあたり、会見では後継ぎについても質問が飛んだ。

「僕も養子で入ったので名前を残すのに子どもがなければ、養子でも芸養子でもかまわない」（愛之助）

「そうは言ってくださいますけれど、できれば子どもを産みたいと思うのが女ごころ。ムリせず相談していきたい」（紀香）

と、神妙に答えていた。

「彼女は前々から医者に相談していて、『まだまだ可能性はある』と。『四十六までは頑張る。ダメだったらアンジェリーナ・ジョリーみたいなのもいいと思う』と、ハリウッド女優が養子をもらい育てる姿を理想としているようです」（前出・友人）

[週刊文春]

昨年2月に「急接近」って、交際自体はその頃始まったということなんでしょうか。

愛之助さんと熊切さんの交際は幾度となく破局報道が出ていたので、略奪なのか微妙ではありますけど、実際熱愛報道が出た時熊切さんが住んでいた家の家賃は愛之助さんが支払っていたということを考えると、まあ二股、略奪、ですよね。

※わかっ

愛之助 –

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そして子供については、そうですか、46歳まで。

ちなみに紀香さんは6月に45歳になり、夏には舞台の仕事があるということで、その後からだと思うと他人事ながらヒヤヒヤしてしまいます。

　目立ちたがり屋の藤原紀香にはムリ！既にあらわれている片岡愛之助との「チグハグ」

しかしもしもダメならアンジェリーナ・ジョリーのようなのもいいと思うって、なんだか言い方が気になるというか…

アンジェリーナ・ジョリーには独身時代から慈善活動で様々な国から迎えた養子3人と、ブラッド・ピットとの間に生まれた3人の実子、合計6人の子供がいます。

意味としては愛之助さんと同様に「養子」ということなんでしょうけど、そこを養子と言わずに「アンジェリーナ・ジョリーみたいなの」と表現したのが、なんと言ったらいいのか、子供が欲しいという純粋な気持ちよりも、「アンジェリーナ・ジョリーのような、ハリウッドセレブのような藤原紀香」という一つのカタチを見ているように思えるというか…

◆ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの家族写真

子供6人の画像あり。 → ranking reading reading ranking

※養子自体は素晴らしい選択だと思います。

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紀香さんはさらに、前夫・陣内智則さんについてもヒドい言いっぷりだったようで。

[以下引用]

「私が『ほんとうにおめでとう。二度目だけどおめでとう！』とふざけたら、『初婚みたいなモンでしょ、もう前のハナシはやめて』と（笑）。『うちの実家でも、一度目のことはなかったことになってる』と言っていますからね。彼女のご家族も今度のお相手には大満足で、『誠実で娘にふさわしい男性だ』と言っているそうです」（同前）

[週刊文春]

陣内さん、なんだかお気の毒。

結婚前は紀香さんは間違いなく陣内さんに対して目がハートでしたし、陣内さん自身、自分が結婚するということを新聞で知ったと話すくらい、紀香さん主導で話が進み、結婚式では十二単まで着て盛大に盛り上がっていたのに、あれをなかったことにしているとは。

だからこそ、二度目でも披露宴中継を計画できるんですね。

紀香さんの家族も愛之助さんを「誠実で娘にふさわしい男性だ」って、熊切さんとの二股疑惑や絶え間なかった女性との噂、さらには隠し子がいることなどはどう捉えているのでしょう。

ただ紀香さんってなんだかちょっとかわいいなと思ったのが、「いろいろ大変でしょうね、不安はない？」という質問に対して「希望しかない」とキッパリ答え、「彼が料理を褒めてくれたのが嬉しくって、あの時だけちょっと喋りすぎちゃった」と話していたという点。

なんというか、まっすぐで一生懸命なんですかね。

そんな紀香さんが、こんな胸のウチを明かしたであろう友人はそう多くないでしょうから、文春を見れば誰がバラしたかわかるんだろうなと思うと、心の傷が心配です。

◆陣内智則の浮気相手は

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※コブクロ…

永遠にともに – コブクロ