片岡愛之助さんと藤原紀香さんの同棲愛が報じられて、同時に愛之助さんと熊切あさ美さんの破局が明らかになりましたが、熊切さんはテレビで別れたとは思っていないと明かし、徹底抗戦の構えを見せています。
その要因は、別れをハッキリ口にしなかった愛之助さんだと言われていますが、それにはワケがあったようです。
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5月28日、女性セブンが片岡愛之助さんと藤原紀香さんの熱愛同棲を報じました。
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同時に愛之助さんはそれを否定、しかし、それまで熱愛相手とされていた熊切あさ美さんについては言及しませんでした。
その一方で、熊切さんは「別れ話は一度もしていない」と、フライデーやテレビで発言。
それらの発言に対し、愛之助さんは井上公造さんを通じて怒りを露わにしていました。
結局、約2年半交際したにも関わらず、別れを電話でしたのがまずかったのでは、と言われていますが、愛之助さんにしたら、そうせざるを得ない理由があったようです。
[以下引用]
愛之助をよく知る芸能関係者は言う。
｢愛之助と熊切さんは昨年末以来、ほとんど会わなくなっていました。そして愛之助は今年４月に、熊切さんに『（２人の）距離をおきたい』ということを話したそうです。彼としてははっきり別れを告げたつもりだったようですが、熊切さんは受け入れようとはしませんでした。熊切さんの思わぬ抵抗に『どうしてこんなことに……』と頭を抱えています｣
なぜ愛之助は明確な言葉で別れを切り出さなかったのか？前出の芸能関係者が続ける。
｢彼は『ずっと彼女が怖かった』と言っていました。熊切さんは恋愛にのめり込んでしまうタイプなので『もし関係をこじらせてしまったら彼女が何をするか予想もできない』と考え、言葉を選んだつもりだったようです。まさに危惧していた通りになったわけです｣
[女性自身]
まあ、ふつうは「距離をおきたい」と言われたら、別れたいんだなと思いますよね。
でも、ハッキリと別れを口にしないのは、相手によっては危険です。特に熊切さんを「怖い」と感じていたなら、余計にハッキリと話し合っておくべきだったのでは。
でなければ、3月に別れを告げてから間もないうちに新しい熱愛が報じられるようなヘマをしないよう、注意しておくべきだったのでは。
ちなみに愛之助さんの心が熊切さんから離れたのは、熊切さんの度重なる“暴走”のためだったそうです。
[以下引用]
｢熊切さんは記者会見やブログでことあるごとに交際をアピールしていましたが、『何もあそこまでやらなくても……』と愛之助さん当人は顔をしかめていました。特に熊切さんがネイルに２人のイニシャルを入れ、ブログで公開していたときには凍りついていました」
熊切の行動について、雑食系恋愛ジャーナリストのおおしまりえさんが解説する。
｢いわゆる『ラブリンネイル』からは、彼女の恋愛相手への依存度の高さを感じました。一般的に彼氏のことをＳＮＳで紹介したがったり、お揃いのモノを持って周囲に自慢したりする行為には、相手への強い執着心と２人の関係性に対する不安が介在しています。また熊切さんの『ミヤネ屋』出演も残念でした。振舞い方によっては“甲斐甲斐しい女性”というイメージを見せるチャンスであったにも関わらず、感情的に号泣するばかりで、芸能人としては致命的に戦略に欠けています」
[女性自身]
そもそも交際が発覚する前から既に、ブログでは、歌舞伎揚げを手に「やっぱり大好きすぎて食べちゃうの（ハート） 歌舞伎揚げ（ハート）」とか、脈絡なく「ラブりん」とか、A（愛之助）H（寛之。愛之助さんの本名）というイニシャル入りのネイルを「ラブりんネイル）と呼んだりとか、「私はラブリンと交際しているのよ！誰か気付いてーーー！！！」というアピールがスゴかったです。
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愛之助さんがあそこで引かず、交際を認める発言をしたのは、当時は盛り上がっていたということなんでしょうかね。
盛り上がっていたときは許せたものが、落ち着いてきたら嫌になる、というのもわかりますけど…
熊切さんは現在、愛之助さんからの接触を断っているんだとか。
もう早くきっちり別れて「お幸せに」とやったほうが、後々もいいと思いますが、どうでしょうか。
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麗しい～
コメント
この件はどうでもいいし、気持ち悪くてみっともないから話題にされても全く興味ない。