米倉涼子、離婚！「首絞め」「５時間正座説教」「モラハラ罵倒」でついに決意…週刊文春が報じる

2014年12月26日に結婚して新婚にも関わらず、このところ離婚危機が報じられている米倉涼子さんが離婚確定と週刊文春が報じています。

気になる理由はモラハラということで…

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※「私失敗しないので」もう言えないですね

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[以下引用]

女優の米倉涼子（39）が2歳年下の会社社長・A氏（37）と離婚を決意し、弁護士を通じて協議を始めようとしていることが週刊文春の取材でわかった。

原因は、度重なるA氏のハラスメント。人格否定や、いわゆるモラルハラスメントによるものだった。週刊文春4月16日号では、その詳細を報じている。

米倉は新居を飛び出し、2月の途中からは都内ホテルに滞在。一方のA氏は、大阪でのプロジェクトを立ち上げるため、現在は主に北新地の高級マンスリーマンションを居としている。

週刊文春は一人で買い物に出た米倉を直撃。辛かったですか、との問いかけに「うん」と頷いた。同日同時刻、取材班はA氏も直撃したが、「何も言わないです」と回答。モラハラについて聞くと、A氏は記者を睨むように目を見開いた。

米倉の所属事務所オスカープロモーションには、米倉の離婚の決意を含めて、取材で判明した事実について詳細に問い合わせたが、電話で「何も答えられません」と話すのみだった。

[週刊文春]

所属事務所は答えていないようですが、週刊文春の該当記事にある写真には「泣きながら喋り始めた」とコメントがありましたので、米倉さん、意外ですが取材に何か喋ったんですね。

米倉さんが勝手にペラペラしゃべるとも思えませんから、事務所も把握しての今回の記事なのかなと。

記事のタイトルは

“米倉涼子離婚決断　原因は夫の『モラハラ罵倒』『首絞め』『５時間正座説教』

「すべてに男の匂いがするから捨てろ！」全人格を否定し、門限強要”

ということですが、2年交際してもこういうことになるんですね…

それにしても「5時間説教」って、どこかで聞いたことがあるような。

※こちらの夫婦もモラハラ離婚

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米倉さんの夫を直撃した時の目を見開いて睨む様子というのが、心当たりがないという驚きなのか、それともなんで知ってるのという驚きなのか…

モラハラはしている本人は気づかないとも言いますが、米倉さんの場合お相手は発言力のない一般人ですし、なんとも言えないですね。

明日の週刊文春が気になります。

視聴率女王の米倉涼子が

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