現在、妻に「夫ではない愛人の遺伝子」で体外受精されたとして、夫が訴えているという裁判が東京地方裁判所で行われていると、週刊現代が報じています。訴えられた「妻」が、元女子アナだというのですが、この女性、とことんウソつきまくりだったようで…
→ ranking
※2012年には約3万8000人、新生児の27人に1人が体外受精によって生まれた…ってホントに？？
|
【楽天ブックスならいつでも送料無料】最新不妊治療がよくわかる本 [ 辰巳賢一 ] |
[楽天市場]
[以下引用]
ある男女の口論が録音された音声ファイルがある。こんな内容だ。
男「このことは明らかに僕にも関係していることだと思わないのかい? 僕にも(父親としての)権利があるんだ」
女「あのね、もうここまで言ったら……実はあなたは関係ないのよ」
男「関係ない?」
女「新しい遺伝子なのよ。そしてそれは〇〇(実際は実名)のものなの」
男「ええ！ また君はウソをついたってことか。今になって○○の遺伝子だなんて……」
女「そうよ」
男「で、僕のもののように見せかけて……」
女「そうよ」
男性のショックと狼狽ぶりが伝わってくる。この女性は、口論の相手である夫とは別人の遺伝子で体外受精の治療を受け、妊娠を遂げたのだ。
その事実を知った男性は激怒し、ついに裁判を起こした。上記のやりとりも、裁判に証拠として提出されたものなのである。
男性の名は川田洋一氏(48歳・仮名)。都内で教育関係のソフトを作る会社を経営している。女性のほうは、かつてはフリーアナウンサーとして活躍していた遠藤恭子氏(42歳・仮名)。有名バラエティ番組のアシスタントや、NHK教育テレビの外国語会話番組のキャスターなどを務めた経歴がある。
川田氏は、元妻への憤りをこう語っている。
「彼女は意図的に遺伝子をすり替えたんです。本当は新しい恋人の遺伝子でできた子なのに、私との子として産んで私から養育費をもらい、その上で恋人と暮らそうと考えた。悪魔のような発想だと思います。
もう一つ、私が世に訴えたいのは、不妊治療をするクリニック側の問題です。女性が他人の遺伝を夫の遺伝子だとして持ち込んでも、まったくチェックが行われない。遺伝子の『本人確認』がないんです。人間の生命にかかわる治療が、このように杜撰に行われていていいのでしょうか」
[現代ビジネス]
これはひどいです。
不妊治療の末授かったと思っていた子供が自分の子供ではない上に、その自分の子供ではない子供に対して養育費が請求されていたとは。
女子アナも大変なお仕事なんです…
とんでもないハプニング[動画]→ reading geinou ranking
とんでもないハプニング[動画]→ ranking geinou reading
事情が複雑なのですが、この男女は既に離婚しており、ここで問題になっているのは離婚成立後に知らされた第二子の妊娠に対してです。
その離婚成立からして女性の信じられないウソがあったとか。
[以下引用]
「彼女のやることは、とにかくメチャクチャなんです。私は彼女に、偽造した離婚届を勝手に提出されるという被害にも遭っている。仕事の関係で戸籍謄本を取り寄せたら、なんと私の知らないところで、夫婦は協議離婚をしたことになっていた。しかも、長男の親権は元妻が持つことになっていたんです。私がその離婚届を取り寄せて筆跡鑑定にかけたところ、私のサインを偽造していることが判明しました」
川田氏は2010年に「協議離婚無効確認訴訟」を提起。2011年9月14日に和解が成立し、川田氏は元妻との離婚を認めることとなった。
「その和解に当たり、彼女は法外な金銭的要求を私に突きつけてきました。ただ、私は長男の幸せを願い、単独親権を彼女から私に譲る代わりにそれを受け入れることにしたのです。なぜなら、私は彼女のシングルマザーとして生きるという宣言を信じきっており、彼女が不貞行為を働いていることを知らなかったからです」
[現代ビジネス]
つまり、勝手に離婚届を提出されていたことに対して無効の訴訟を起こしたものの、川田さんは遠藤さんの「シングルマザーとして生きる」という言葉を信じ、長男の幸せを願い、多額の和解金を支払っての離婚を受け入れたと。
その離婚裁判が終了した直後に、不妊治療していたクリニックに冷凍保存されていた遺伝子を使用しての体外受精で第二子妊娠したと知らされ養育費を請求されたが、その子供の父親は自分ではなく、新しい恋人だったということが判明したという…。
遠藤さんは川田さんに要求されたクリニックの書類も偽造していたとかで、とことんウソで塗り固めていたんですね。
川田さんはクリニックに対しても、自分名義で使用された遺伝子が誰のものなのか、事実関係を明らかにすることを求めて提訴しているといいますが…元妻遠藤さんが「夫のもの」だとして持ち込んだものなんだとしたら、クリニックにはわからないのでは。
実質的な夫婦関係のなかった川田さんから養育費を引き出すためには、体外受精で妊娠したことにするしかなかったのでしょうが、そうまでしてお金を引っ張りだそうとしたのに父親が違うことを認めたのは、川田さんをなめていたのでしょうかね。
高度な不妊治療は人の手を介する以上信頼関係がないと成り立ちません。
今回のように悪意で利用した人がいると、真剣に不妊治療に取り組んでいる人たちに対しては不要な規制が行われることになるのでは。
ちなみにネットではこの人では…と言われています
めちゃくちゃな元女子アナ→ reading geinou ranking
めちゃくちゃな元女子アナ→ ranking geinou reading
※女子アナのブログはこちらから
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ
◆◆◆ 関連ニュース ◆◆◆
◆◆◆ 気になるニュース ◆◆◆
コメント
凄い非道な女性。是非実名報道、顔だしして欲しい。ワイドショーでも追いかけて欲しい。ワイドショー同じ内容で飽きるからたまにはこういう非道な女を成敗して欲しい。
こんなめちゃめちゃな女、ワイドショー追っかけて欲しい!!
非道な女だ!!
よくある不倫なら勝手にどうぞだけど(勿論当事者はキレて当然)
もしこれが事実ならばどんどん騒いでもっと大きな問題に発展してほしい
記事にあるようにそんなザルな態勢で遺伝子取り扱ってるとしたらそれこそ絶対にあっちゃいけない
この女、誰？
ひど過ぎる
イタリアとブラジルで育ったとか、やっぱりいろいろユルそうだな。