7月末のママ友イジメ告白に始まった江角マキコさん関連の騒動は、江角さんへの反論や長嶋一茂さんの家の壁への落書き指示報道にまで発展し、江角マキコさんの長女の転校という事態になりました。
その長男・長女がインターナショナルスクールに転校したと、週刊ポストと女性自身が報じています。
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江角マキコの長女だけでなく長男も転校
江角さんの長女が転校すると報じられたのは2週間ほど前でした。
江角マキコの傲慢裏工作が発覚！一方、長女は小学校を転校で落書き騒動は終結へ
当時は長男と同じ学校へ転校とだけ報じられ、長男はまだ幼稚園生であることから、私立の別の学校に転校したのだと思われていました。
しかし、実はこの長男までも転校していたというのです。
江角マキコの長男はイジメの影響で青学入学ならず
2009年生まれの長男は、2年前の2012年、長女と同じく青山学院の幼稚園を受験したものの不合格だったと言われています。
この背景には江角さんと対立するグループが江角さんについての悪口を書き連ねた入学反対を申し入れる上申書を提出したからだという話もありました。
そして、その噂を聞いて悔し泣きする江角さんを見て、元マネージャーは報復を決意した、なんて話も。
それが事実かどうかはわかりませんが、ふつう兄弟枠があるにも関わらず不合格となったというのは、よほどの何かがあったと邪推されても仕方ないかもしれません。
長男の幼稚園にも江角マキコの悪評が・・
まだ小さいとはいえ、長男にとったらそんな風に勝手に推測されるだけでも迷惑でしょうに、今回の騒動を受けて転園となると大変です。
[以下引用]
幼稚園の関係者がこう語る。
「幼稚園の保護者の間で江角さんの存在を心配する声が上がり、それを気にして決めたのではないでしょうか。2人とも都内のインターナショナルスクールの小学校と幼稚園に移ると聞きました。江角さんは仕切り屋のところはあるにせよ、面倒見のいい気持ちのいい人と幼稚園での評判はよかったんですが……」
転校先とされる学校は“芸能人御用達校”ではなく、外国人の児童も多いために「ママ友派閥」は形成されにくいとされるが、トラブルメーカーのレッテルが貼られた江角が入ってくることに戦々恐々としている保護者もいるという。
[週刊ポスト]
長男の方ではトラブルが起きていなかったのに、長女の方のママ同士の衝突がここまで影響してしまうとは。
一時は「江角マキコ逮捕か！」とまで言われていましたが、とりあえず“インターナショナルスクールへ転校”というのはいい選択だったかも。
外国人が多いところは、日本の芸能人に興味がないともいいますしね。
イジメが始まったのが江角さんの言うように4年前だとしても、当事者二人は40overです。
そして、舞台は“名門”と言われる青山学院。
黒木瞳さんの長女が関係したイジメと今回の江角さんの件で、青学の受験者が減ったとも言われています。
芸能人だからトラブルが多いとは限りません。
しかし芸能人だからトラブルが報じられてしまうという点は否めないですし、少子化も進む中で生き残るには、青学も今後、慶応のように芸能人お断りの方向に行くのかもしれません。
※インターナショナルスクールでは大人しくしてたほうがいいのでは？
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コメント
一茂妻は元キャバ嬢だったっけ？
単なる被害者ではなさそうだから、どっちもどっちの印象しかないわ。
集団でイジメをしていた、そのリーダー格の一茂妻はモンペでも有るだろうから、あまり関わったらいけない人間だろうね。
青学としてはこいつらも追い出した方がいいんじゃないの？
まあ、理事長世代からしたら長嶋家敵に回したらOUT、になるわな…。
名門校は虐められてたほうが出ていいかなくてはならないらしい。なんにせよ、子供が可哀想。
キャバ嬢じゃなくてホステスじゃなかったかいな
鹿児島水産高校(偏差値36)卒らしい