完落ちしたASKAに命の危険が！暴力団の報復を恐れるASKAと捜査の進展に戦々恐々とする人たち

覚醒剤取締法違反で逮捕されたASKAさんが、今は暴力団の気配に怯えていると報じられています。

ASKAさんが保釈された際に無言で一礼したのみで記者会見も開かなかったのは、暴力団の報復におびえていたからだというのですが…

※再放送はもうされないのでしょうか。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】101回目のプロポーズ
価格：19,743円（税込、送料込）

[楽天市場]

[以下引用]

「創作活動をする際、眠気をとって集中するために自宅で使っていました」

覚醒剤と合成麻薬MDMAを使用した罪に加え、それぞれを自宅で所有していた罪で東京地検に起訴されたASKAは、こう罪を認めたという。

「五月十七日に一緒に逮捕された愛人の栩内（とちない）香澄美容疑者（37）は否認を続けています。ASKAはほとんどのことはしゃべっているが、彼女についてだけは『彼女の自宅に覚醒剤を持っていったことはないし、渡してもいない』と庇っていた」（捜査関係者）

[週刊文春]

ASKAさんが勾留されたのは湾岸署にある警視庁本庁直轄の独居房で、二〇〇九年に同じく覚醒剤の所持・使用で逮捕された酒井法子さんがいたのと同じ場所です。

※酒井法子さんの告白本

贖罪 –

[Amazon]

逮捕後1週間ほど経った5月25日に頭痛や吐き気を訴えて病院に搬送されたものの診断の結果問題はなく、その後は三食きちんと摂り十分睡眠もとって、少し太ったようです。

そして、容疑を否認していた逮捕当初と一転し、携帯電話やパソコンの通信履歴やメールの内容を突きつけられるたびに自供し、入手先に複数の暴力団ルートがあったことも認めたといいます。

[以下引用]

ASKAは暴力団との繋がりを認めつつも、怯えている様子だったという。たしかに、小誌が昨年インタビューした時も、覚醒剤吸引ビデオを盗撮した人物について、「彼の周りで三人ぐらい人死んでますから。本当に人が死んでますので」と感情を高ぶらせていた。

「ASKAは薬物とヤクザ、という二つの断ち切れないものにハマってしまった。ヤクザは一度関係を持ったら最後、何かと因縁をつけてつきまとい、骨の髄までしゃぶり尽くす。ASKAもそのことが分かっていて、保釈にあたっても怖い面があったのでしょう」（同前）

[週刊文春]

東スポによると、ASKAさんは勾留中に「暴力団の報復が怖い。やつらは刑務所の中まで殺しにやってくる」と本気でビビっていたそうです。

実際、ASKAさんは複数の暴力団の実名まで自供していたといいますから、そりゃ怖いでしょうね。

その結果が、記者会見をしない、マスコミから徹底的に逃げるという事態につながったようで…

[以下引用]

湾岸署から出発後もマスコミの目を避けた。同被告を乗せた白のワンボックスカーは取材陣と激しいカーチェイスを繰り広げ、都内高級ホテルの駐車場に到着。すると、そこにグレーのワゴン車が合流し、追跡車両をかく乱。気づけばASKAの姿は白のワンボックスカーにはなかった。

なぜそこまで避けるのか?

「マスコミ嫌いもあるかもしれないが、それ以上に自分の居場所がリアルタイムでバレることを恐れている。記者会見なんてやったら、テレビに生中継されて、一発で特定されちゃいますからね」(テレビ関係者)

[東スポ]

ASKAさんは保釈後会見をしなかった代わりに、弁護士を通じて文書を発表し、そこで裁判まで医師の指導を受けると名言しています。

保釈時のインタビューで発覚した

TBSのヤラセ → ranking reading reading ranking

居場所がわかるからと会見をせず、カーチェイスまでしてマスコミを含めた追跡を振りきったのに、病院にいることを匂わせたのにも訳があるとか。

[以下引用]

これに対して別の関係者は「もちろん8月28日の初公判に向け、改心ぶりをアピールする狙いもあるが、同時にセキュリティーのしっかりした病院にいることを〝宣伝〟することで、闇組織にクギを刺す狙いもあるのでは。保釈中も警察と綿密に連絡を取り合い、余計なことをしゃべらないよう、マスコミの取材は受けないそうです」と話す。

[東スポ]

まずはしっかり無罪を勝ち取るのが目的なんでしょうか。

そういえば、島田紳助さんが引退した直後に暴力団排除条例が施行されたときには、どの芸能人が暴力団とつながりがある、テレビに出られなくなる、と次々と報じられましたが、ASKAさんを連想する人はいなかったような。

　出演NG芸能人15人がリストアップ！テレビから消えて行くのは誰だ！？

それでも、著書「インタビュー」で「ヤクザの友だちがいる」と語ったくらい、ASKAさんと暴力団は身近な関係だったと思うと、無罪になったからと一安心、というわけにはいかなそうです。

ASKAさんは報復を恐れているかもしれませんが、同じルートでクスリを仕入れていた人たちも戦々恐々としているのでしょうね。

※この人っぽい特徴の人はいます