反町隆史さん、松嶋菜々子さん夫婦に別居報道です。
飼っていたドーベルマンが当時の隣人・佐藤可士和さんの妻を噛み、可士和さん一家が転居したことで発生した不利益の賠償責任を不動産管理会社に問われた裁判で話題でしたが、なんと、反町隆史さんがドーベルマンを連れて家出してしまったとか。
一方で、最近では露出も減っていた反町隆史さんが、人気漫画「ドーベルマン刑事」の映画版で主演するとの情報が!
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[以下引用]
「もともとドーベルマンを飼いたがったのは反町だったが、マンションの規約に抵触していることもあって、松嶋は反対していた。そこにきてこの訴訟沙汰だから、2人の関係は冷え切っている。今回の訴訟に関しても、やりとりは互いの弁護士を通して行われたようだ」(週刊誌記者)
というのも、反町は現在、トラブルの発端となった愛犬を連れて家出状態。琵琶湖のほとりにある別荘で独り暮らしを満喫しているのだという。
一方の松嶋は、本業の女優業でゴタゴタが続いている。来年1月スタートで主演予定だった日本テレビの連ドラ出演のドタキャンを、「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた。
「ドラマは菜々子が主演で大ヒットした『家政婦のミタ』と同じチームが制作し“打倒・テレ朝”を目標に掲げていたが、あまりにも非常識なドタキャンに、局の上層部は『もう、菜々子は使わなくてもいい』とカンカン。『ミタ』がヒットした途端、ギャラを吊り上げて、ただでさえ松嶋を起用しにくい状態だっただけに、もうしばらくドラマのオファーはなさそう」(日テレ関係者)
おまけに、「週刊新潮」(新潮社)11月14日号では、菜々子はナレーションを務めた映画『GATE』の監督が深刻な金銭トラブルを抱えていることも報じられ、踏んだり蹴ったりの様子。
「今後、トラブルが拡大すれば松嶋にも飛び火することは確実で、最悪の場合CMの契約打ち切りに発展する可能性もある」(前出・週刊誌記者)
公私でトラブルに悩まされ、夫・反町は“低視聴率男”のレッテルを貼られて仕事がないにもかかわらず、悠々自適のその日暮らしとなれば、松嶋の不満も爆発寸前といったところ。結婚当初は誰もが羨む美男美女夫婦だったが、別れの時は近いかも!?
[サイゾー]
反町さんがドーベルマンを連れて家出というフレーズがなんだか面白く思えてしまったのですが、この記事いろいろおかしいような。
まず、2週間前くらいに二人揃って娘さんの授業参観に参加した様子が報じられていました。
また、ドーベルマンはそのマンションへ入居するより前から飼っています。
松嶋さんは2011年1月に公開された「犬とあなたの物語」のインタビューで、飼っているドーベルマンについても触れています。
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インタビューでは、飼っているドーベルマンが当時6歳で、以前飼っていた犬の子どもで二代目なこと、生まれたときは松嶋さん自身が取り上げたこと、とても可愛がっていることなどを話しています。
ちなみに、この隣人を噛んでしまったドーベルマンについては、以前週刊新潮が、訓練施設で再教育後、反町一家の手元に戻っていると報じていました。
GWに一家で琵琶湖の別荘を訪れていた際には、近所の方々が「もしあの犬が来るなら抗議しよう」と拒否反応を起こしていたとも。
反町隆史が逆ギレ「愛犬は悪くない!」夫妻はドーベルマンを手放していなかった
犬好きな私としては、噛んだからとすぐ処分せず、再教育して手元に戻した反町さんの対応は好感が持てますが、一方で、不安になる近所の方の気持ちも想像できます。
ドーベルマンは警戒心が強く、ご主人を守るという意識が高いため、今回の事故では不意に開いたドアに驚き反応してしまったといいますが、反町さんのドーベルマンに限らず、同じことが今後もどこかで起きるかもしれませんしね。
今は、東京にしろ滋賀県にしろ、どこか広い庭のあるところでのびのびと過ごしているといいのですが。
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ところで、反町さん一家の不安材料としてちょくちょくあげられる反町さんの仕事のなさですが、引用記事によると、今回のドラマドタキャンでこれまで順調だった松嶋菜々子さんも干されそうだとか。
そんな中、ドーベルマン事件をきっかけに反町さんへ仕事のオファーがあるという話も。
[以下引用]
この事件に注目しているのが、アクション映画などで名作を生み出してきたある大物映画監督だという。なんと、このドーベルマンで映画を撮りたいとスポンサーを探しているという。
「実際にはこの犬そのものではなく、反町主演でですよ。その作品がなんとドーベルマンもの! ジャンプにかつて連載されていた人気漫画『ドーベルマン刑事』(※原作・武論尊、漫画・平松伸二)の映画版です。77年に千葉真一主演、深作欣二監督で映画化されていますが、今回の騒動をからめれば話題になりますからね。かねてからこの作品で撮りたいと思っていた監督が、事件に注目したそうです」(映画配給会社社員)
※千葉真一さん版
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同作品は主人公・加納錠治がニュースーパーブラックホークで44マグナム弾をぶっ放し、凶悪犯を射殺もいとわず徹底的に追い詰めていく作品だ。現在は『新ドーベルマン刑事』が週刊漫画ゴラクで連載されている。
しかし、今回の事件では“犯人”に近いポジションに、反町もなってしまったわけで、さすがに無理があるのではないか。しかし、別の映画関係者はこう語る。
「同作品を演じられるほど、現実社会への怒りを持っている俳優はなかなかいない。しかし今回の騒動で、間違いなく反町さんは怒っているはず。それだけに、これに出演したとすればとんでもない名演をする可能性がある。彼が出演するように、反町プッシュに動く人たちも多いでしょうね」(映画ライター)
被害者がいる事件なだけにさすがに不謹慎な話だが、とはいえ名優・反町隆史の口から「ド外道は許さねえ!」のセリフは聞いてみたいところ。高額な賠償額をふっかけてくる裁判官がヤラれちゃったりして…。
[アサヒ芸能]
いやもうほんと、絶対ないという話です。
一応、被害者の佐藤可士和さんの奥さんとは示談が成立しているとはいえ、事件を思い出すからと引っ越しまでしたのに、その感情を逆なでするようなことはしないでしょうね。
共同住宅でドーベルマンというのは責められるべきですが、それは被害者との間の問題です。
飼育の許可を得て追加管理費を支払っていた上での事故なのに、と思うと、裁判は管理会社の言いがかりな印象が拭えないですし、そんな裁判をきっかけに夫婦仲が悪くなったというのも嫌な話です。
今年小学校受験だった次女も、お姉さんと同じ東京女学館に合格したとのこと。
可愛がっている犬が人を噛んだというのは家族にとってとてもショックだったと思いますが、正すことは正して、乗り越えていってほしいです。
えーーーっ!
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