7月下旬、平日の昼下がりに東京・表参道のおもちゃ屋さんに現れた松山ケンイチさんと小雪さん夫婦。そこでは、まさにイメージ通りの“婦唱夫随”の光景が繰り広げられていたといいます。
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※まさか“言い訳本”じゃないですよね…
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[以下引用]
「先に赤ちゃんを抱っこ紐で前に抱えた小雪さんが入店していて、その後に白いTシャツに黒い短パン、サンダル履きのラフな格好をした松ケンが、黒字に白い柄の入った大きなマザーズバッグを肩に提げて入ってきました。おふたりとも帽子は被っていましたが、特にサングラスもなく堂々としていましたよ」(居合わせた母親)
店内の混雑ぶりをものともせず、慣れた様子で店内を歩きまわる小雪の後を、荷物係としてバッグが邪魔にならないよう、周囲を気遣いながらついていく松山ケンイチ。この辺りは、普段はお買い物をママ任せにしているであろう世間のパパと変わりない。
「小雪さんの“これ、いいよね”という問い掛けにも“うん、そうだね”と言われるがままに答えていました。なんか、想像通りの夫婦で微笑ましかったです。主導権はやっぱり小雪さんなんですかね」(前同)
[週刊女性]
二人は2011年に結婚し、翌年と翌々年に続けてそれぞれ長男・長女を授かりました。ところが、松ケンはNHK大河ドラマの撮影など忙しい毎日が続き、育児のほとんどを小雪さんに任せていたといいます。
お前は低俗だ!松山ケンイチが露木茂を猛烈批判!
最近では、来春公開の主演映画「家路」の撮影が終わったばかりとのことですが、束の間の休みを利用しての家族サービスだったようです。
[以下引用]
俳優の松山ケンイチが、東日本大震災で故郷を失った家族の再生を描く「家路」(来春公開)に主演することがわかった。松山は故郷と生きる道を選択する青年・沢田次郎を演じる。共演には田中裕子、安藤サクラ、内野聖陽ら実力派俳優が結集し、物語の舞台となる福島でオールロケを敢行。かつて故郷を捨てた男が震災を機に帰郷を決意し、警戒区域内で生活をはじめる過程で、離れ離れになっていた家族と再会する。
[映画.com]
※木村農法では福島でも放射線が検出されないといいます。
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さて、店内の一角でふと足を止めた松ケン。いったい何を見つけたのかというと…
[以下引用]
「言葉や数字などを遊びながら学べる、乳幼児の教育用おもちゃが並んだエデュケーショナル・トイコーナーで、“子供の頭が良くなる玩具”を興味津々に眺めていました。ボーっとしているように見えて、意外と教育に対して熱心なんでしょうか」(前同)
この日はお留守番だった今年で2歳になる長男は、色々な言葉を覚え始める年頃。最近、自宅近くの保育園にも通わせていることもあり、友達作りの一環としてコミュニケーション能力を高めるための手助けをしようとしているのか。そこは松ケンなりに、子供のことを考えたパパ心だったのだろう。
「でも、結局は小雪さんが“こっち”とキャラクターコーナーにあるアンパンマングッズ売り場に連れて行かれました。お子さんが好きなんでしょうね。同じように学べる、1000円ほどのお絵かき玩具などを買われていったと思います。まずは子供の好きなキャラクターを使って興味を持たそうとするあたり、さすがお母さんは手馴れていますね」(前同)
休日パパの意見が通るのは、まだまだ先のようだ。
[週刊女性]
お客さんのおばちゃん、よーく見てますね。
自分の買い物ができたのかどうか心配ですが、この人のコメントだけで一つの記事になっちゃってますから、しっかりとギャラを払ってあげて欲しい所です。
取材に応じた一般人への謝礼っていくら?
あなたなら応じますか?→ ranking reading reading ranking
ところで、先日には関西ローカルの某番組で「大物アイドル結婚騒動」を巻き起こして世間を騒がせておきながら、まるで何事もなかったようにスルーし、こんなノホホン記事を掲載する週女さん。
視聴者をおちょくって喜んでるのかどうか分かりませんが、いったいどうやって落とし前を付けてくれるのか、まだまだ注目してますよ!
※「バカか?」って、ネタを信じた読者に対して言ってます?
週刊女性 2013年 9/3号 [雑誌] / 主婦と生活社 (刊)
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コメント
小雪は仕事を減らして子供をさっさと生んで
少子化なので日本の為に貢献しています。
松ケンもお仕事頑張って下さい。応援しています。