「結局だんなの受け売りじゃん！」村上知子と大島美幸に亀裂が入り、森三中が解散危機！

森三中の村上知子さんと大島美幸さんの仲に亀裂が入っていると、女性セブンが報じています。

村上さんは離婚危機が報じられたばかり。

プライベートだけでなく、仕事の面でも危機が訪れているのでしょうか。

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＜以下引用＞

’98年に大島美幸、村上知子、黒沢かずこの3人で結成された森三中。デビュー当初の1ヶ月の給料は500～1000円。生活のためにスーパーのレジ打ち、ホテルの清掃などあらゆるアルバイトをしていた。

「そんな下積みの中、デブでブスなキャラを生かした笑いでブレイクしていったから、絆は強かったんですけどね…」(テレビ局関係者)

最初の亀裂は、’02年に大島が鈴木おさむ氏と結婚したことだったという。

「それまでは3人とも同じような生活をしていたのに、大島さんのご主人は売れっ子放送作家ですから、突然セレブになってしまったんです。新居は人気芸能人が住む高級マンションで、エステに通い、夫婦で世界遺産巡りを趣味にしたり。もちろんビジネスクラスでね」（ある放送作家）

しかしこの時は、村上と黒沢が「やる気が感じられない。辞めるなら辞めれば」と大島を一喝したことで、解散危機を免れたという。

＜女性セブン＞

大島さんが鈴木さんと結婚した2002年頃は、レギュラーの数も少なかったですし、吉本は給料が少ないことで有名ですし、格差はすごかったでしょうね。

なのに吉本はギャラ未払い！ハリセンボンはなんと○○○○円支払われていないんだとか。

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※二人の愛が綴られたエッセイ

ブスの瞳に恋してる　４

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大島さんが結婚したときの危機は乗り越えた森三中ですが、’08年に村上さんが結婚して5年。今また新たな危機に直面しているとのこと。

＜以下引用＞

「ご主人とはうまくいってなくてもう離婚間近だと聞きました。でも今ぽっちゃりブームだから彼女はモテるんですよ。ダイエット企画などで減量に成功して、周囲からも“かわいい”と言われることも多くなったし」（前出・放送作家）

もちろん村上も女。そう言われれば喜んで当然だろう。しかしそれをよしとしなかったのが大島だったという。

「1年くらい前だったかな。“私らはブスで売ってるんだから。そういう私らが、女になっちゃいけないんだよ！ブスが女を出してると、笑えないんだよ！”と怒ったそうです。“かわいいブスやモテるブスは渡辺直美がいるだろう”って。

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村上さんは全然納得できなくて、飲みに行くと大島さんへの愚痴を言うようになりました。“結局、だんなの受け売りじゃん！”って」（前出・放送作家）

＜女性セブン＞