「消えそうな芸能人」と「消えてほしい芸能人」、似ているようでよく考えると違うこのふたつの言葉ですが、後者には「嫌い」というニュアンスが含まれています。
2013年もそんな、「消えてほしい芸能人」ランキングが発表されました。
→ ranking
※入ってます
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第10位 芦田愛菜
※昨年は5位でした。
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◆投稿者コメント
「あるサイトで、愛菜ちゃんとスタッフが呼ぶと『誰に向かって言ってるんだ!芦田さんと呼べ!』と言い返したという記事をみた。このあたりで普通の女の子に戻した方が本人のため」
天才子役と言われたあの頃はどこへやら、最近はマイナス要素の強いランキングにもランクインするようになりました。
ただ、その中の声には、子どもなのにクマがあるなど、忙しすぎることを心配する声が含まれているのも事実です。
一説にはハリウッドに挑戦だとか、芸能界のドンが飽きられないよう露出を制限しているとか、いろいろ噂はありますが、5歳から7歳が人生のピークだった、なんて悲しいことにならないよう、周囲の大人の皆さん、よろしくお願いします。
第9位 吉村崇(平成ノブシコブシ)
◆投稿者コメント
「中身が何も無くやかましいだけ」
そういえば夏に大騒動がありましたね。
我が家・杉山裕之が九州へ左遷…『24時間テレビ』でノブコブ吉村崇が暴露
生き残るために必死なのでしょうが、この順位が来年は上がらないといいですね。
相方だってヒドイものです
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第8位 酒井法子
※贖罪と言うよりは、単なる自伝という噂
贖罪
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◆投稿者コメント
「薬だけじゃなく逃走劇まで繰り広げたのに復帰って」
年末の復帰公演中、実の弟が覚せい剤で逮捕という事態に見舞われたものの、逆にそれが追い風になったという話もある酒井さん。
酒井法子の復帰舞台、実弟の逮捕事件でチケット売れ行きが急増?
なにか「持ってる」のかもしれませんね…
第7位 河西智美
◆投稿者コメント
「プロ意識ゼロ。目障り。なにがソロだ」
これがファンではない一般の人の正直な声でしょうね。
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大島優子にジュニアアイドルの過去!AKB48自体が違反すれすれ
ただまあ、去年の今頃「河西智美」という名前をどの程度の人が認識していたかと思うと、ここに名前が出るのも知名度アップという意味ではそうなのかも。
AKBから卒業して、1年後はどの位置にいるのか。正念場です。
第6位 EXILE
◆投稿者コメント
「チンピラが大量にいるだけ」
こういうランキングにEXILEの名前を見るのはあまりないような。
子分格もデビューし始めて、そろそろ満腹な感じなのでしょうか。
第5位 辻希美
※昨年は10位でした
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◆投稿者コメント
「ウザい。でき婚した時に子どもができにくいとか言ってたのに3人目って、何?」
いろいろと突っ込みどころがあることは確かですが、あまり手当たり次第につっかかってると名誉毀損になるという話も。
飽和状態のママタレ市場から一歩先に行くために、大家族ママタレを目指しているという話もある辻さん。
今は若いからいいですが、30代になっても今のままのキャラでは、結構大変かも。
第4位 久本雅美
◆投稿者コメント
「面白い番組も創価色に見えて面白くない」
2011年8位、2012年7位、で、今年は4位と結構なランクアップですね。こういうランキングの上位定番・和田アキ子さんの位置まであと一歩でしょうか。
いいとものレギュラーもなくなり露出も多少へってるのにこれって…。
第3位 剛力彩芽
◆投稿者コメント
「上戸彩の代わりにブレイクさせたいんだろうけど、どんな角度から見ても可愛くない」
「出て来たらチャンネル変えるレベルで鬱陶しい」
※一周回って可愛く見えるときも…ないですか?
カレンダー’13 剛力彩芽
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やっぱり押されすぎると引くのが人間感情でしょうか。
ゴリ押しタレントが毛嫌いされていることを軽視する芸能事務所とマスコミ
かなり個性的な顔立ちなので、確かにうまくいけば伸びるかもしれませんが、9冠達成ってやりすぎかも^^;
剛力彩芽ってなんであんなにゴリ押しなの?コネとかあるの?
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第2位 和田アキ子
◆投稿者コメント
「歌も歌ってないし偏ったご意見はお腹いっぱい」
「何年も思ってます」
すっかり定番です。
まさかいなくなるとは思わなかった島田紳助さんも芸能界を引退しましたし、和田アキ子さんが芸能界からいなくなる日も、ないわけではないのかも。
第1位 AKB48
◆投稿者コメント
「同じ関連のグループもどうにかして」
「曲ではなく握手券を売るグループ。芸能界にいらない」
「ついこの前まで好きだったが、だんだん自分が踊らされていることに気づいて今では逆に不快」
昨年は2位に甘んじていましたが、今年はついに1位ですね。
アンチが増えてこそ国民的なのかもしれませんが、売り方の汚さもあり本人たちより後ろにいる大人たちが嫌われ始めているのかも。
これがいよいよ終わりの始まり、なのかもしれません。
(情報元:探偵ファイル)
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