「足もお腹も全部修正して！」黒木メイサの事務所がひどすぎる！デキ婚を事後報告したのも無理はないと同情の声！

赤西仁さんとできちゃった婚の後、すっかり表舞台から姿を消した黒木メイサさんですが、最近やっと、ヨーグルトのCMで目にするようになりました。

そんな黒木さんですが、「結婚が事務所へ事後報告となったのは確信犯だったのでは?」と噂されています。というのも、以前から所属事務所に対する不信感があったようで…。

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＜以下引用＞

「黒木の事務所の評判は多くの現場で最悪。マネジャーたちの態度に、周りはみんな怒ってますよ」とは映画関係者だ。

ある雑誌で、同事務所の所属タレントのグラビアを担当した出版関係者は次のように明かす。「一応名前は伏せますけど、ひと通り撮影を終えてどの写真を使うか話していると、マネジャーが『あれはダメ、これもダメ』とダメ出しばかりしてくる」。理由は「足が太く見える」とか「おなかがたるんで見える」など、「撮影前に摂生して来いよ!」と言いたくなるものばかり。「使う写真がほとんどなくなってしまうほどで『それはちょっと困る』と伝えると、『だったら写真を修整して』と言ってくる。結局約60か所も修整させられた」(前同)

映画などでは監督からメークの担当者に「こういう役だからこういうメークで」と指示が出るが、その際も同事務所マネジャーは黙っていない。

「出来上がったメークを見て『こんな顔じゃ困る』って文句を言ってくる。メークさんも監督に指示された通りにやってるし、変えるわけにはいかない。そこでもめるんですけど、そんなトラブルはしょっちゅうある」(別の映画関係者)

こういった事務所の姿勢に、黒木は嫌気が差していたという。「マネジャーはタレントのためを思っているつもりかもしれないが、タレントはもめてほしいわけではない。それにどう見ても、事務所側の要求が行き過ぎのケースが多かった。それもあって、黒木は事務所に不満を持っていた」(芸能プロ関係者)

「デキ婚」について黒木は事務所に事後報告となり問題となったが、「事務所に不満があった黒木は確信犯ですよ」(関係者)と言われるワケには、こうした事情があるようだ。

＜東スポ＞