完全に心神喪失状態！女霊能者による中島知子の悲惨な洗脳実態が明らかに！！

事務所や個人名義で借りている２つのマンションの家賃滞納を巡って、不動産管理会社と大家である本木雅弘さんからそれぞれ訴訟を起こされたオセロの中島知子さん。女霊能師の親族とともにマンションを“占拠”し、完全に洗脳されて心神喪失状態とも言われているなか、2月14日に不動産管理会社との裁判の第１回口頭弁論が東京地裁で開かれました。

そして、徐々に中島さんの“奇妙な言動”や“支離滅裂な主張”が明らかになってきたようです。

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＜以下引用＞

訴状によると、中島は昨年６月から事務所の家賃月額３９万円を滞納。不動産管理会社が部屋の明け渡しを要求して交渉を続けたものの、一向に応じなかったため、滞納家賃と損害金などを含めた約６４６万円を求める訴訟に踏み切った。

「このマンションは（本木から借りる）中島の自宅の向かいにあり、事務所として賃借しています。広さは１００平方メートル弱でこの部屋に、中島が自宅で同居する女霊能師の母親、叔母ら親族３人が暮らしているようです」（司法関係者）

女霊能師の家族による占有状態は、半年以上続いている。中島は、この間外部の接触を一切絶ってきたが、管理会社との交渉の中で、こんなやりとりがあったという。

「中島は９月いっぱいでの物件明け渡しを承諾していました。ところが、１０月に入ると一転して『業者の勘違いで引っ越しができなくなった』と明け渡し延長を要求。その期限も過ぎると、今度は荒唐無稽の言い訳を連発するようになったというのです」（同）

訴状によると、中島は引っ越しできない理由について「自宅が盗難被害にあった」などと事務所とは無関係の話を持ち出し、この件で近隣交番に相談したところ、「担当警察官から『引っ越してはならない』と指示された」と弁解したという。

中島が住む物件は、人気お笑いタレントやイケメン俳優らの自宅も入る芸能人御用達の高級マンション。住民の１人も「セキュリティーが厳しくてそう簡単に侵入できないはず。泥棒騒ぎがあったことも聞いていない」と首をかしげる。

だが、中島の主張はこれだけに留まらない。

「盗難被害は１度でなく『以前から継続的に被害を受けていた』というのです。しまいには『被害について警視総監と話をしている』とも。管理会社は、この主張を『支離滅裂なもの』とし、荒唐無稽な言い訳として争う構えのようです」（事情を知る関係者）

こうした中島の言動について、カルト問題に詳しい参院議員の有田芳生氏は、「女霊能師が、意のままになる中島さんに自分で考えた言い訳を言わせたのではないでしょうか。洗脳がかなり進んでいる印象です」と指摘する。

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統合失調症回復への糸口

この日の裁判に中島が姿を表すことはなかったが、騒動は思わぬ方向にも波及した。

サッカー元日本代表の中田英寿氏（３４）らが所属するＰＲ会社「サニーサイドアップ」の次原悦子社長が、１４日午後７時２４分に自身のツイッターで、「ちょっとちょっとー！オセロ中島知子の占い師ったら顧客に中田英寿もいるとか言ってるらしいじゃないのよー！嘘つけー！こういう風評はどこに文句言ったらいいの？」と投稿。ネット掲示板でこの書き込みが取り上げられるなど、波紋を広げている。

＜夕刊フジ＞

中田英寿さんについては完全なとばっちりのようですね…^^;

これが中島知子を惑わせる霊能者の名前が判明！

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発言内容からも、中島知子さんの洗脳がかなり深いところまで進んでいることがよく分かりますが、さらに実際に会ったという人物の証言を見つけました。

＜以下引用＞

中島が昨年4月に芸能活動を休止してから、10か月以上が過ぎた。その背後には、都内の超高級マンションで同居するX氏とその親族によるマインドコントロールがあるとされる。中島はX氏を肉親以上に信頼し「仕事から食事、着る服まですべて(X氏の)言うことに従っている」(芸能関係者)

心配した両親は京都の実家から何度も東京に足を運び、占い師から離れるように説得。昨年7月には人身保護請求を出し、中島を都内の病院に入院させた。この請求は新興宗教などの洗脳から、意思決定能力のない人物を救い出すために使われる手段だ。

だが、退院した中島は再びX氏の元へ…

14日発売の「女性自身」によると、〝中島が自宅でセロハンテープを顔面に貼り付け、無表情でたたずんでいた〟という目撃談の他にも、昨年末に中島と面会した男性芸人の話を掲載。そこでもやはり、虚脱状態の中島の様子が伝わってくる。

目を開いたままベッドに横たわり、けだるげに身震い。男性芸人の問いかけにも反応せず、うつろな目で天井を見つめ、肌はボロボロ…。痛々しいほど激変したその姿は、もはや廃人寸前に見えた―と同誌はショッキングに報じている。

そうしたなか〝洗脳問題〟に詳しい有田氏は「オウム真理教との共通点は多い。オウムは麻原彰晃が絶対的な教祖でしたが、中島さんの場合はX氏が教祖。完全な主従関係ができており、中島さんは奴隷みたいなもの。解放するには両親や所属事務所の説得だけでは不十分で、専門的なカウンセラーが必要になってくる」と指摘した。

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脱会―山崎浩子・飯星景子報道全記録 [単行本] / 有田芳生, 週刊文春取材班 (著); 教…

さらには、このような意見も。

「もはや所属先の松竹芸能も面倒を見切れない。オセロの解散は当然ですが、芸能界追放もありえます。元々、司会業が中心なだけに、レギュラー番組は当然任せられないし、CMなんて絶対に無理。もはや、復帰をしようがしまいが芸能界に居場所はなくなりました。特に本木雅弘は芸能界のドンのイキもかかっているだけに、今回の裁判は中島知子にとっては【最後通告】になりました」（民放関係者談）

＜東スポ、激ウラ！芸能ジャパン　※一部編集＞