マツコデラックスが反日韓国人に大激怒！フジ「なかよしテレビ」の番宣に拍手喝采！

2012年1月5日昼放送のバラエティ番組「なかよしテレビ」の中で放送された番宣が話題です。

マツコ・デラックスさんが韓国の人に対し、「K-POPはアメリカのパクリ」「（日本が）嫌だったら出てけ！」と叫ぶ様子が繰り返し流れたのですが、この番組が韓流偏重としてデモまで起きたフジテレビの番組であるため、驚きの声が上がっています。

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マツコデラックスものまねマスク　Ｍ2デラックスなラバーマスク

＜以下引用＞

日中韓などの著名人がお国自慢でバトルを繰り広げるというのが番組の趣旨だ。17日から夜のゴールデンタイムに進出することになり、その番宣でマツコ・デラックスさんが韓流に噛みつくシーンが流されたのだ。

バトルは、在日韓国人の作家という男性がこうお国自慢をすることで始まった。

「あの例えるならば、日本の芸能界は、えーと草野球レベル。韓国の芸能界はプロ野球レベル」

これに対し、マツコさんは「全然納得できない」と叫び、「結局は私ね、K-POPとか見てると、アメリカのパクリにしか見えないの」と反論したのだ。

男性はそれを認めながらも、「米国の市場に今、K-POPは上陸したんですよ」と説明した。米音楽チャート「ビルボード」にK-POPのランキングがあり、男性は「J-POPはそこまですら行けてない」と主張した。

それでも日韓で言い合いになり、マツコさんは、日本はK-POPを含め世界の文化を受け入れているとし、烈火のごとく目を怒らせてこう叫んだ。

「これだけ懐の深い国がどこにあるんだよ、ほかに。出てけ！嫌だったら出てけ！受け入れてやってんだよ、こっちは！」

男性らが呆気に取られる様子が映された後、この番宣は終わった。

なお、男性の主張には間違いがあり、ビルボードには、J-POPのランキングもある。韓国の大手紙「中央日報」の2011年8月26日付日本語版記事では、K-POPランキングを「日本に続きアジアで２番目」と紹介している。

＜J-CASTニュース＞

お国自慢がテーマの番組ということですが、これまたすごい番組がゴールデンになったものですね。

全体が分からないので今時点での感想ですが、マツコさんは韓国がどうこうではなく、純粋に日本をバカにされたから怒ったのかなと。

日本という“懐の深い国”に受け入れてもらい、稼ぎの場を与えてもらっておきながら、日本の芸能界を“草野球”、韓国の芸能界を“プロ野球”に例えるというのが、如何にも反日朝鮮人の真骨頂発揮という感がありますが… ^^;

とにかく、この番宣で怒りをはっきり示したマツコさんに対して、ネットでの反応は好意的なようです。

＜以下引用＞

ネットユーザーの反応は「マツコはよく言ってくれた。ありがたいと思う。」「このときのマツコはとてもかっこよかった」「ここまでテレビで言いたいことをはっきり言うのは凄い」「マツコかわいいよマツコ」といったマツコデラックスの意見に賛同するものが多いものの、一部のユーザーからは「フジのガス抜きだろどうせ」「マツコ干されないか心配」といった書き込みもあった。

＜トピックニュース＞

番宣なので、衝撃的な場面を強調するのは当然ですが、フジは昨年、年間視聴率7年連続3冠王の座から転落したばかりです。視聴率は収入に直結しますから視聴率獲りに必死なんですね。

これで韓流偏重を改めたとは思えませんし、お国自慢がテーマの番組である以上、マツコさんが愛国心から出た発言をしても当然でしょう。

あくまで番組の一部なので、全部みてみると拍子抜けというのもよくあるパターンですが、これはどうでしょう。

放送は17日ですが、どんな内容か気になります。

フジの戦略にやられそうです^^;

マツコデラックスの素顔がスゴイ！