北川景子の切り札は食べ方！『謎解きはディナーのあとで』の視聴率上昇の鍵はここに？

『謎解きはディナーのあとで』でお嬢様役を演じている北川景子さんですが、執事役の櫻井翔さんがどんなに豪華な食事をサーブしていても、なぜか実際に食べるシーンがないといいます。

このシーンはある時までとってある、というのですが…

＜以下引用＞

今年度のフジテレビ連続ドラマの中で、初回最高視聴率18・1%を叩き出したのは「謎解きはディナーのあとで」。

その後も安定した数字を記録しているが、今話題となっているのが〝お嬢様〟こと北川景子(25)の「食事シーン」だ。

北川といえば過去に「ビストロSMAP」や「食わず嫌い王選手権」でその箸の持ち方や食べ方が〝汚い!〟と食事におけるマナーの悪さを露呈してきた。

テレビ関係者によると「世界的企業の令嬢という設定なので食事のシーンではステーキなど高級料理が並んでいますが、ほとんど手を付けさせませんよ。テーブルマナーや癖まで制作サイドが正すことなんてできませんし、そんなことを女優さんに言ったら降板されちゃいますからね。事前にマナーのことを承知しているので、極力食べないで済むように演出しています。北川さんもまた騒がれるのがわかってますからね」。

確かにここまでのオンエアでは執事役の櫻井翔(29)が食事を運んできても、何らかの展開で食事のシーンはない。制作側の気配りが北川を気分よく演技に集中させている。

「数字が下がれば食べるシーンが多くなるかもしれませんが…」(前同)

その場面は最後の切り札にとってある!?

＜東スポ＞