杉本彩の夫は番犬じゃなく狂犬だった！しかし8年ぶりに取材してみると驚くべきことが判明！！

先日、4月に入籍していたことを発表した杉本彩さん。

再婚相手のA氏は杉本彩さんの個人事務所の副社長を務めており、13年間の交際の末、今年4月に入籍したと発表しています。

このA氏について、杉本彩さんは「番犬みたいな人。危険を回避する嗅覚が犬並み」と説明していましたが、なんと、週刊文春の記者に襲いかかったことがあるんだとか。

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＜以下引用＞

「今から代紋に電話すんぞ。ええんか！？」

こう関西弁で小誌記者を恫喝したのは、杉本彩の再婚相手である。

これは杉本が前夫と離婚した8年前のこと。「レス離婚　杉本彩『暴力愛人』と『借金』にも縛られた」（03年12月25日号）と題する記事で、当時マネージャーだったA氏と杉本との関係と、杉本の金銭トラブルを取材中のことだった。

杉本の自宅を訪ね、インターホン越しに借金について質問。「冗談じゃないよ、とんちんかんなこと言わないでよ！」と杉本が頑なに否定するなか、しばらくすると身長180センチ超、ホスト風のA氏が凄い形相でこちらに向かってくるのが見える。

いきなり、記者の足元に置いていたカバンを「バコォッ」と蹴り上げ、掴みかかってくる。記者の取材ノートを強奪し、さらに「何やっとんじゃ、コラァ。テープ早よ出せえっ！！」と、記者の内ポケットをまさぐろうとして揉み合いになって、「ビリッ」とスーツの縫製が破れる音がする。

＜週刊文春＞

あまりの乱暴狼藉ぶりに身の危険を感じた記者は、あえなく退散したそうですが、その後もA氏からは以下のような暴言電話がひっきりなしに掛かってきたとか。

「お前みたいなしょうもない記者は後々どうなるか分かっとるん？俺の背景もっと、ちゃんと調べてから来いよ！」

「ビビっとんのやったら、こんな取材すんなや」

その後、記者は取材ノートの返還を求めてA氏に内容証明を送ったそうですが、完全に無視されてしまったようです。

しかしながら、8年ぶりにA氏に電話取材を試みたところ、意外な反応が返ってきたとか…

＜以下引用＞

「すいません、僕、六年前に心臓の病気を患って死にかけて、脳梗塞もやって、誰が誰だか曖昧で、よく覚えてないんですよ」(A氏)

その後、都内某ホテルのラウンジで待ち合わせると、A氏は事務所スタッフと称する男性と二人で現れた。スタッフは当時のことについて「証拠はないでしょう」と言い出し、A氏の方は障害者手帳を見せて、周囲に聞こえるような大声で「週刊文春に脅されてる。怖いっ！」と、被害者前として振る舞う始末。

結局、最後は「ホンマに覚えてないけど、好きなコト書けばええよ」と言い放った。

＜週刊文春＞

うーむ、こ、これは…！？

脳梗塞により人格が変わることがあると聞いたことがありますが、A氏もそのような症例なのでしょうか？

台詞を見る限り、ずいぶんと個性的な人であることは変わらないようですが… ^^;

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