2025年末にLAPONEに所属するガールズグループ「ME:I」から加藤心さん(COCORO)、石井蘭さん(RAN)、飯田栞月さん(SHIZUKU)、佐々木心菜さん(KOKONA)ら4人が脱退するという騒動がありました。
その裏側を、加藤心さんが週刊文春に明かしています。
脱退する4人のうち、加藤心さんを除いた石井蘭さん、飯田栞月さん、佐々木心菜さんの3人は12月25日にコメントを発表、加藤心さんは12月31日に定型文的なコメントを発表していたことで、なにか裏があるのではとは言われていたのですが…
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加藤心が活動休止するまで
加藤心さんは2023年に行われた『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』のオーディションでME:Iメンバーに選出され、2024年4月にデビューし、その年の紅白歌合戦に出場しました。
2025年3月になり、加藤心さんは番組やイベントを欠席後に、2025年3月29日、公式サイトで
- 体調不良が続いていた
- 医師の診断により休養が必要と判断
- 治療と休養に専念するため活動休止
と発表され、以降姿を見せていませんでした。
加藤心の脱退発表
そんな加藤心さんと石井蘭さん、飯田栞月さん、佐々木心菜さんの脱退の公式発表は2025年12月22日のこと。
25日には石井蘭さん、飯田栞月さん、佐々木心菜さんがそれぞれ「らしい」コメントを発表するも、加藤心さんだけコメントなし、で違和感を持つ人が多く出ていました。
そんな中、加藤心さんは休養中も連日飲み歩き朝帰りで解雇された、という女性自身の記事が出たり。
一方で、週刊文春には加藤心さんはレッスンも再開していたし復帰する気満々だったという記事もあり、体調不良は?事務所とうまくいってなかったの?という心配するファンの声が上がっていました。
加藤心「事務所に病気をでっち上げられた」
年が明け、脱退したメンバーはそれぞれSNSを開設。
加藤心さんも例外なくインスタグラムを開設し再始動していましたが、そこに週刊文春が取材を申し込んだところ、140分にわたってインタビューに応じたとのこと。
「一度も休みたいと言ったことはないです。実は事務所から“病気”だと嘘をつかれていました。これまで自分の言葉でお伝えすることが叶わなかったので取材にお応えすることにしました。事務所によって広まった誤解を解いて人権を回復したい。何より心配してくださっているファンに正しい事実をお伝えしたくて」
文春オンライン
文春の記事によると、加藤心さんは最年長ということで若いメンバーの指導役を任されていたそう。
事務所のやりすぎな管理についてメンバーを思って意見を言ったりしていたところ、夜遊びしてると嘘をつかれ、心療内科に連れていかれ、加藤さんの異常行動を列挙したメモを渡した上で診察をされたとのこと。
そのうえで、体調不良、境界性パーソナリティ障害という診断を受けたとされたが、弁護士とともにカルテの開示をしたところ、クリニックはそういう診断は行っていなかったことが判明。
メンバーの休養、離脱の原因はマネージャーの暴言や対応が原因であり、そのマネージャーは担当を外されたそうです。
活動再開に向けて準備するも、契約更新はないと告げられ不本意なまま脱退となったということでした。
これは所属事務所・ラポネの闇ですね。。
ラポネだけが悪いのか?オーディション中にペナルティを受けた加藤心
加藤心さんはオーディション中、ペナルティを受けています。
「練習生 加藤心について、合宿生活ルールにおいて減点10ポイントに達した為、規定に基づいたペナルティとしてグループバトル、ポジションバトル、コンセプトバトルの「推しカメラ」の公開を下記の期間停止します」
合宿生活ルールとは以下の10項目です。
「遅刻と忘れ物(提出物の出し忘れ・紛失)」
「器物破損(3点)」
「合宿所での夜間騒音(3点)」
「身勝手な単独行動(5点)」
「無断外出(5点)」
「番組進行に支障をきたすような行為・発言(5点)」
「練習生・スタッフに対しての暴力および暴言(10点)」
「飲酒・喫煙(10点)」
「SNSの使用・スマホ等通信機器の持ち込み禁止(10点)」
このうち「身勝手な単独行動(5点)」「番組進行に支障をきたすような行為・発言(5点)」に該当したとのこと。
このペナルティがあるから「休養中に連日夜遊び」報道も、妙に納得されてしまったところはあります。
加藤心の「前世」でのトラブル
さらに加藤心さんの場合、2019年1月に「Cherry Bullet」というグループで韓国デビューするも同年12月に契約終了、という過去があります。
当時、事務所は理由は公開せず。
日プのオーディション時に加藤心さんが明かした所によると、「健康上の理由だったり、いろんなことが重なって夢を諦めなければならない状況だった」ということでした。
が、前事務所が口を開かない以上、どちらが悪いのか、どちらかだけが悪いのかはなんとも判断できません。
ラポネの闇?
ラポネはマネジメントがヘタだと長く言われています。
具体的には、活動休止が多い、誹謗中傷対策がなってない、不祥事対策がヘタ、ME:IのすぐあとにIS:SUEがデビュー、などなど。
ラポネの資本比率は韓国のCJ ENMが70%、吉本興業が30%です。
仕事の内訳は、韓国式制作 × 日本式運営、つまり曲やダンスなど育成はCJ ENM、マネジメントは吉本、とのこと。
加藤心さんのような不可解な契約解除は韓国の闇のように感じますが、実際には吉本のはずなんですよね。
ラポネ所属タレントの特徴としては、メンタル不調による活動休止が異常に多い点です。
JO1でも金城碧海さんが適応障害で休養しましたし、ME:Iは海老原鼓さんも同じ。
加藤心さんの実態は違ったようですが体調不良で休んでいましたし、石井蘭さんは精神的疲弊で休んでいたところでの脱退でした。
※そんな石井蘭も脱退翌日1月1日からSNS開設。[関連商品]

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さらに、ME:Iと同じオーディションで派生し生まれたグループIS:SUEも会田凛さんが体調不良で活動休止中。
活動休止が多いだけで事務所の管理体制がどうかという印象になります。
また、不祥事対応も未熟。
2025年にはJO1の鶴房汐恩さんがオンカジが原因で脱退していますが、あれも当初10日という至って短い活動休止が終了した後に書類送検があり、再炎上し、そこからさらに活動休止期間が追加され、罰金刑が確定し、「前科のあるアイドルなんて」と再々炎上し、結果脱退しています。
最初に量刑が決まるまで活動休止をしていれば、まだ救いようがあったかもしれないのに、10日で活動再開しニコニコしていた印象があるだけに、反省してない感があり、その後猛烈な炎上があって慌てて再度活動休止した風で、今後の鶴房汐恩さんの人生にも影を落としたのでは。
マネジメントを真剣に頑張らないと、ファミリー売りしてる分、他のグループにも影響が出そう。
今年はラポネの踏ん張り時かもしれません。



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