ミーアイ脱退発表の違和感！他人行儀な理由は不本意だったから？

2025年12月22日、ME:I（ミーアイ）から加藤心さん（COCORO）、石井蘭さん（RAN）、飯田栞月さん（SHIZUKU）、佐々木心菜さん（KOKONA）の4名が、12月末日で契約終了、脱退することが発表されました。

その公式発表に違和感を感じた人が続出しています。

ME:Iから4名脱退発表の違和感

2025年12月22日、ラポネは加藤心さん、石井蘭さん、飯田栞月さん、佐々木心菜さんの脱退を発表しました。

その公式発表の文章の中で違和感が多く指摘されているのがこちら。

「日頃より温かいご支援をたまっておりますファンの皆さまには、突然のご報告となりますことを、深くおわび申し上げます。何とぞ、ご理解賜りますようお願い申し上げます。活動に尽力してくださったCOCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAに心より感謝申し上げます」

12月末日までは自社のタレントである4名に対し「活動に尽力してくださった」という表現は変、まるで外部の人に言ってるみたい、という声が多く出ています。

これは韓国系だから日本語が不自由だったの？それともAIでも使ってるの？と。

所属事務所であるラポネの資本比率は吉本興業3割、韓国のCJ ENMが7割。

社員の国籍は明らかにされていませんが、以下の点からまあ日本人も韓国人もいるのでしょう。

公式の文書は日本人がチェックすると思うんですけどねえ。。

今回の脱退発表にあたり、辞める4人のコメントはありません。

同じラポネ所属のJO1メンバー・鶴房汐恩さんはオンカジで罰金刑が科せられた結果、先日脱退を発表していますが、きちんとコメントを発表し、今は最後のイベントに勤しんでいるところだとか。

例え10万円だとしても罰金刑が科される＝刑事事件で有罪、前科ありになってしまい、アイドルとしてどうか、となるのはわかります。

違法行為で辞める鶴房汐恩さんはコメントが出せてファンとは最後のお別れができるのに、明らかに違法行為ではないことで辞めるミーアイの4人はなぜコメントを出せず、お別れもできないのか？という声が上がっています。

週刊文春はME:Iからの大量脱退を以下のタイトルで報じています。

【独占スクープ】JO1の妹分ME:Iメンバー4人が不本意な同時脱退！メンバーは「もう限界……」　《来年から7人体制へ》

ME:Iのメンバー間の仲が決して悪かったわけではない、今の時点で言えるのは、4人はLAPONEのマネジメントに強い不信感を持っていたということ。活動休止中のメンバーたちは、もう一度ステージに立ってファンの前で歌い踊りたかった。出来ることなら残りたかったのが本音で、不本意な脱退なのです

週刊文春

加藤心さんと石井蘭さんは心身の不調、飯田栞月さんはJO1の大平祥生さんとの社内恋愛報道で活動休止しており、まだ辞める理由が推測できます。

しかし、佐々木心菜さんは普通に活動していたはずなのに辞めました。

しかも加藤心さんはレッスンに復帰していて活動再開の準備をしていたとも。

また、佐々木さんは2025年10月のガールズアワードを体調不良で欠席したり、最近歌割りがゼロだったりと、なにかしら不穏なものがありました。

マネジメント体制に不満があったというのはただの噂じゃないのかも。

そう思うと残った7人も心配ですが、事務所がダメでも頑張ってるメンバーが完全に潰れるのは気の毒すぎます。

この注目を逆手に頑張ってほしいものです。

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