大量脱退はME:Iか乃木坂か？紅白出場アイドルグループ崩壊の危機

週刊文春が紅白出場アイドルグループから大量脱退するという記事を予告し話題になっています。

「大量脱退」という言葉からある程度人数が多いグループが想定されていますが、中でもME:Iと乃木坂ファンが戦々恐々としてるとか。

週刊文春の大量脱退予告

週刊文春の大量脱退予告がこちら。

【緊急予告】本日の「週刊文春電子版」は…
12月22日夜配信予定

▼紅白出場アイドルグループで大量脱退 https://t.co/IhyY24QDCv pic.twitter.com/CFgsNX3uPd
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) December 22, 2025

不穏です。

ネットではME:Iをあげる声が多いです。

理由は、活動休止中のメンバーの多さ。

元は11人だったメンバーが、今は体調不良で二人（加藤心・COCOROさんが体調不良で、石井蘭・RANさんが精神的疲弊）で休養中で、飯田栞月さんが「規定に反する事案」で活動自粛しています。

この休んでるメンバーが脱退を選んでも不思議はないし、残ったメンバーの負担が増えている以上限界を迎えて脱退を選ぶかも、という声が。

もう一つ名前がよく上がっているのは、乃木坂です。

乃木坂は2025年だけで6人が卒業しています。

文春の予告にある「紅白出場アイドルグループ」が2025年出場なのか、過去も合わせて出場経験があるという意味なのかが不明ですが、2025年出場ということであれば、乃木坂のほうが可能性が高そう。

ただ坂道・AKB系は卒業を繰り返し新陳代謝していくものなので、「大量脱退」とは違うのでは、という声も。

出場経験があり現在もグループがあるのがこちら↓。

大人数グループということで女性アイドルに注目が集まっていますが、男性アイドルもまったく違うとも言えません。

JO1は先日鶴房汐恩さんが脱退し現在10人となりましたが、飯田栞月さんと二股交際していた大平祥生さんが戻れるのか不明。

その状況でグループ活動に限界を感じる人がいないとも限らず。

INIも11人、SNOW MANは9人。

例え6人グループでも3人まとまって辞めれば「大量脱退」と表現してもおかしくはありません。

文春の記事は2025年12月22日夜に公開されるとのこと。

気になります。