女優業限界説”を一部で報じられた本田翼さんが、超絶激怒しているといいます
出演ドラマの宣伝を放棄し、ヤル気喪失を指摘される
本田は今春、『ブルーモーメント』(フジテレビ系)、『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』(テレビ朝日系)と2つの連ドラに出演したが、自身のSNSでほとんど宣伝しなかった。
「最近の本田は、3月に立ち上げた自身のビューティーブランド『By ttt.(バイティースリー)』に力を入れている。インスタでは、ドラマよりブランドの宣伝に力を入れています」(芸能ライター)
しかし、芸能界では「やる気の低下」や「女優業に限界を感じているのでは?」などと指摘する声が上がっている。
週刊実話より引用
ということですが、あれだけネットで「大根女優!」と批判されたら、ヤル気も失せちゃいますよ。
ましてや、どちらの連ドラも主演ではないですし、モチベーションが上がらないのも当然かと。
「どーせ私は”なんちゃって”女優。番宣は本物の役者さんたちにお任せします」
とばかりにイジケちゃって、自身のブランドの宣伝に逃げていたのでは?
まあ、自身の努力不足も原因だとは思いますが、ちょっと可哀想な気もします・・
◆アタシの本業はヲタク系タレント兼モデルよ!
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研修医と破局してCMも激減
本田は、2022年10月期の連ドラ『君の花になる』(TBS系)以降、主演の座から離れている。プライベートでも、交際が報じられていた研修医と22年夏までに破局。その直後から女優業にも陰りが見え始めた。
「ドラマに出るたびに“棒演技”が話題になっていましたが、スポンサー受けがよかったんです。CMがつくから主演の仕事も回ってきた。ところが、それも最近は激減している。ガチの演技力でキャスティングすれば候補に上がらないレベルですから」(芸能ライター)
しかし、当の本田は“女優業限界説”報道に激怒しているという。
「本田は『それなら女優としての本気を見せますよ』と周囲に宣言しているようで、映画やドラマ関係者たちは、その本気を伺っているようです」(女性誌記者)
週刊実話より引用
これが本当なら、次回作には期待できそう。
彼女が限界突破したら、いったいそこにはどんな世界が広がっているのでしょう?
楽しみですね!
◆必見です。
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