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黒島結菜さん、宮沢氷魚さんが事実婚のまま子供を迎える選択をしたことについて疑問の声が多く出ています。
※ちむどんどんカップルです
[以下引用]
宮沢は「この度、かねてよりお付き合いをさせて頂いていた黒島結菜さんとの間に新しい命を授かったことを報告させていただきます」と発表。
昨年春ごろから一緒に住み始めたといい、「次第に二人の間に子供がいる未来を想像するようになり、この度、このような報告が出来ることを嬉しく思っております」。ただ、「お互いに入籍という形にはこだわっておらず、現時点では籍を入れる予定はありません」とした。
また、黒島の出産がいつごろになるかなどについて関係者は「公式コメント以外の詳細については回答を差し控えさせていただきます」とのことだ。
2人は2022年のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」に夫婦として共演。昨年2月に一部で熱愛が報じられ、その後親交のある女優・杏の家を訪れ、2人で帰る様子などが報じられたこともある。
[東スポ]
今後については、
「今後に関して、必要に応じて話し合って決めていきたいと思います。生涯のパートナーとして、家族として、共に支え合って歩んで参ります」
とのこと。
必要に応じて、ということですが、妊娠したタイミングでは「必要なし」と判断したということなんですね。
次に考えるのは出産したとき、なんでしょうか。
またはどちらかが病気になったとき、とか?
今は多様性の時代で、結婚の形も人それぞれ。
結婚したところで夫婦間の絶対的安定があるわけでもありません。
どちらか一方の収入がとびぬけて多いような場合は、離婚のとき、子供がいたら養育費は当然にしても、財産分与で面倒な印象はあります。
黒島さんと宮沢さんの考えが一致してるならそれはそれ、なんでしょう。
現行の日本の法律だと子供の立場からしたらときに困ることもあるように思います。
進学、就職の時なども邪推されそうな気もしますが、その点、両親が芸能人だともしかすると「親が独特だったのね」で終わるんでしょうか。
ネットでは
「こだわりがあるんだね」
「子ども目線で子ども第一なら籍入れるのでは」
「すぐに離婚しそうだから?」
「すでに既婚で別れられないとか?」
「同性の本命がいるとか…」
「別れた後に妊娠発覚したんじゃない?」
「『生涯のパートナー』って、夫婦じゃなくて子供の親としてのパートナーという意味かも」
等々、邪推が広がっています。
とはいえ、いくら「多様性」「多様性」と言われる今でも籍を入れずに子供を産むことでなんだかんだ言われることは想定済みだったと思います。
当たり前のように入籍していれば、ただただ「おめでとう!」だったでしょうに、そうでない選択をしたことでいろいろ言われ、今後も緊張感のある生活になるのでしょう。
そこに家族を巻き込むことになるわけですが、子どもが幸せだと思える未来を進んでいってほしいものです。
◆本命はコッチだった説
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※朝ドラ夫婦先輩は。。
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