タメ口タレントとしてお馴染みのローラさんの“化けの皮”が剥がれかかっているとか…
※マリエと藤井リナが主役を務めたフェイクドキュメンタリードラマ
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<以下引用>
彼女は“タメ口タレント”とも呼ばれ、敬語が使えないところが特徴。たとえば芸能界の先輩でも「あのさ~、…じゃな~い」という感じのしゃべり方で、完全に友だち感覚のノリ。
「父親はバングラデッシュ人、母親は日本人とロシア人のクオーター。正確な言葉遣いができなくても、それに目くじらを立てられことはないですね」(芸能ライター)
だが、これはあくまで売り物だという。
「幼少期と小学校時代の一時期だけバングラデッシュにいましたが、基本的には日本生まれ。赤ちゃんのときから生活しているので、普通の日本人と変わらない。しゃべりに“作り”は入っているはず」(前出・同)
さらに彼女は金髪、青い目というところも印象的だが、この容姿に関しても生の姿ではない。
「一部では知れわたっていますが、実物は黒髪で目も黒です。やはり金髪でタメ口のほうがアンバランスでインパクトがあると読んだのか、完全に“容姿がえ”をしています。けっこう仕掛けの多いタレントですよ」(投稿雑誌編集者)
今とは全くの別人!しかしこっちのほうが好感度高かったのでは?
真実のローラ【画像】→ geinou ranking
真実のローラ【画像】→ geinou reading
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彼女が注目を集めてきたのは、ここ1年ぐらいのこと。それまで女性ファッション誌などには登場していたが、決して名の通った存在ではなかった。
「“偽セレブ”といわれたマリエの後釜的存在です。マリエは東日本大震災で義援金を送る芸能人に対して『くだらねぇ、チャリティーかよ』と暴言を吐き、大問題となった。マリエはその後、米国留学という形で逃げ、代わりに出てきたのがローラ。マリエも実際は黒髪、黒目ですが、それをモロ真似たのがローラ」(芸能プロ幹部)
その成り立ちがバレバレのローラだけに、最近では流出写真も横行。素顔で黒髪、黒目写真もネットで流れているが、まるで別人。
「ローラ自身も、こんなにブレイクすると思わなかったのでしょう。だから過去のブログなどには素顔で出ている。とくにコギャル時代だった写真も残っていて、それを見ると普通の日本の女の子。イメージを作らざるを得なかった」(ネットライター・大川真也氏)
入手した写真も、いまの彼女とは違いすぎ。
「やたら古い写真までネットに流出している。ライバル芸能プロ関係者のローラ潰しですね」(前出・同)
出るローラは打たれる。
<週刊実話>
ということで、同じようなキャラで売っていたマリエさんが逃亡したスキにうまく滑り込んだローラさん。
「出るローラは打たれる」と言われても、なぜか同情心が湧いてこないのが不思議ですが、いつまで今のキャラで押し通すのか、ダメとなったらどんなキャラにチェンジするのか、少しばかり興味があります。
それにしても、ライバル事務所のローラ潰しとありましたが、これ以上、似たようなキャラのタレントはうんざりですね。
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