里田まいさんが「離婚を決意したようだ」と報じられています。
というのも、これまで主婦業に専念して表舞台に出てこなかった彼女が、突然、仕事を再開したからで・・
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既婚女性タレントが仕事を増やす＝離婚
[以下引用]
彼女のインタビュー記事が配信されたのは、12月17日の『美的.com』。メーク情報やアメリカでの生活、日本帰国後の生活などを語っており、多忙な日々で〝ひとり時間〟を大切にしていると明かす。
ひとりカラオケやひとり焼肉などにも行くようで、《自分を甘やかす時間がないと頑張れなくなります》と説明。モヤモヤした時は《とりあえず寝る。家に落ち込んでいる人は何人もいらないので》と解消法を紹介していた。
「『クイズ！ヘキサゴンII』でブレーク後、東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手と結婚し、現在は一男一女の母。芸能活動より主婦業に重きを置いているのでしょう。とはいえ、第二子出産は2019年6月のこと。小学校に上がるタイミングでもなく、中途半端な時期に仕事したのは不自然にも思えます」（芸能ライター）
里田は、今年4月に自身がプロデュースするアパレルブランド設立を発表。着々と仕事を増やす彼女に〝離婚〟の文字がよぎる人も少なくない。
[まいじつ]
ということで、確かに仕事を始めた裏にはなにかしらの理由があるんだとは思いますが、それは別に離婚とは限らないでしょう。
田中投手が2年連続で6億円以上もの減俸となったことで、今年だけではなく来年も貯金を切り崩して税金を支払う必要性が出てきたことが、もっとも大きな理由かと。
まあ、田中夫妻には軽く100億円以上の資産はあるでしょうけど、それでも貯金通帳の金額が減っていくというのは気持ちの良いものではないはず。
ダンナの選手寿命終了が目前となったこと、
「そろそろ私も働かなくちゃ！」
と表舞台に出てきたように思います。
サイドビジネスから見える里田まいの限界
田中投手は現役を引退しても解説者やコーチとして引く手あまただとは思いますが、それらの仕事では数億どころか数千万円稼ぐのも厳しいでしょうから。
イチロー選手のようなレジェンドクラスは別として、やはり現役中に豊富な資金を使って何かしらのサイドビジネス、もしくは投資などをしていれば良かったかも？
もっと早くから・・
[以下引用]
里田のアパレルブランド「THE MINE COLLECTION」は、今年が芸能生活20周年という節目ということもあり4年前から準備していたという。トートバッグなど完売している商品もあり上々のスタートを切れたのは、フォロワー数68.9万人の自身の人気に加え、何より「マー君」ブランドの後押しがあってこそ。
2人の夫婦仲に現時点で「隙間風」は無縁で仲睦まじい姿もインスタで発信しているが、田中の2年連続大幅減俸で里田のブランドの売り上げに影響が出ようものなら、田中にとっても一大事だ。
「イチローの妻・弓子夫人は資産管理会社を経営していますが、一方の里田はアパレルブランドを持ったとはいえ、元々は『おバカキャラ』で売っていたタレント。『マー君の妻』という箔が意味をなさないものになれば、それこそ夫婦間に隙間風が吹きそうだ」（楽天担当記者）
[アサ芸プラス]
つまり、イチロー妻とは埋めがたい格差があると。
ただ、他所様の懐事情をアレコレ詮索するのも野暮な話ですが、
「一度上がった生活レベルを下げることは不可能」
とよく言われますからね。
これまでのリッチ過ぎる生活を守るためにも頑張ってくださいな、里田さん。。
◆里田まいの黒すぎる過去
あの国民的アイドルと・・→ geinou ranking geinou reading
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◆お米農家になってください。
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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