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広末涼子さんとのW不倫で世間を騒がせた鳥羽周作シェフの“降板ドミノ”が止まりません。
すでにオーナーシェフを務めるレストラン「sio」などを運営していた「sio株式会社」の代表に加え、製菓の専門校「レコールバンタン」の学部長も退任すると発表。
さらに、ドキュメンタリー映画「sio/100年続く、店のはじまり」の上映や、愛媛県松山市で開催中の芸術イベント「道後アート2023』への参加も中止となるなど、進行していた企画はすべて頓挫する始末。
6月29日発売の「週刊文春」でのロングインタビューでは、今回の騒動によって3億円以上もの損失を被ったそうで、「5年間で築いたおカネもほぼ無くなった」と告白してました。
まあ、全て自業自得ではありますが、これからマジで「離婚→ヒロスエとの再婚」となれば、2人揃ってとんでもない額の慰謝料と養育費がのしかかってくるわけです。
その辺り、自覚してるのでしょうか・・?
と思っていたら、なんと!
許されぬ恋に落ちた2人には、過酷な試練も愛を深めるための”神から与えられたプレゼント”らしく、とんでもない計画を実行に移すべく動き始めているといいます。
[以下引用]
「どうやら、キッチンカーでの全国行脚を本気で実行に移すつもりのようです。鳥羽氏はコロナ禍で飲食店が総倒れとなっていた時期に、『(店がつぶれたら)キッチンカーで全国を回ろうかな』と語っていたそう。さながら2014年にアメリカで公開された映画『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』を彷彿とさせる展開ですが、広末も鳥羽氏と一緒に働く意向があるといいますから、実現すれば日本中で話題になるのは間違いない」(芸能ライター)
[日刊サイゾー]
さすが、愛しい愛しい周作さん。
バイタリティが常人とは比べ物になりません。
◆アマプラで観られます。
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この状況で2人仲良く全国行脚すれば、行く先々で罵詈雑言を浴びせられるのは必至。
それを分かっていながら、あえて苦行にチャレンジする辺り、メンタルの強さはハンパじゃないですね!
これまでの報道によると、周作さんはインタビューで和田アキ子さんを罵倒したことでホリプロを怒らせ、広末さんは恩義ある所属事務所社長を文春誌上でディスったことによって、”芸能界の重鎮”たちから総スカンを喰らったといいます。
つまり、もはや広末さんは芸能界に居場所がなくなったと、そういうこと。
でもま、キッチンカーで全国行脚を必死に続けていれば、そのうち世論も同情的になり、
「コイツらは本物の愛を体現してる!SUGEEEEEっ!!!」
と、愛しくて愛しくて仕方なくなる人が続出することでしょう。
ということで、鳥羽さん!
ヒロスエの愛は2年しか続きませんから、愚図愚図してる暇はありませんよっ!!
◆若かりし頃のオザケンに似てるっつったヤツ、前に出ろっ!
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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