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ブラック俳優・新田真剣佑さんに、俳優人生の危機が訪れています。
念願のハリウッドデビュー作となった主演映画「聖闘士星矢 The Beginning」(4月28日公開)が壮大に爆死したことはお伝えしましたが、
その次に控える超大作・ワンピースの実写版も大コケ確実と見られているからで・・
◆はよ、喰え!
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「興行通信社が発表する『全国映画動員ランキング』で公開直後こそ8位に入ったものの、2週目で早くもベスト10圏外に陥落。公開から23週目を迎えた『THE FIRST SLAM DUNK』や29週目のインド映画『RRR』にも惨敗している有様です」(映画ライター)
同作は、1985年12月から『少年ジャンプ』で連載された車田正美氏の漫画が原作で、テレビアニメも大ヒット。原作はアメリカでもヒットしたが、この調子では日本から遅れて公開された海外でも大コケする恐れが強い。製作費6000万ドル(約81億円)を投じた大作だけに、記録的な大赤字になりそうだ。
いきなりほろ苦いハリウッドデビューとなった真剣佑だが、関係者は「次も爆死しそうだ」と表情を曇らせているという。
「真剣佑は、この後も超大作への出演を控えている。『聖闘士星矢』と同じく、ジャンプで連載されて世界的な人気をほこる『ONE PIECE』のハリウッド版実写作品です。真剣佑は、主要キャラのロロノア・ゾロ役を任され、Netflix(ネットフリックス)で今年の秋ごろに世界公開される予定なんですが…」(前同)
実は、ジャンプ作品は実写化で大コケを続けている。過去にも『ドラゴンボール』や『北斗の拳』がアメリカで実写化され、大コケ。『シティーハンター』もフランスで実写化されて大爆死しているのだ。
「しかも、今回の『聖闘士星矢』も大惨敗した直後に、真剣佑がゾロ役ですからね。縁起も悪すぎるし、嫌な予感しかしませんよ」(前同)
ただ、天下の集英社を支える看板作品の『ONE PIECE』だけに、しっかりと〝保険〟もかけられているようだ。
「Netflixは、映画のように正確な興行収入は出ない。もちろん視聴数も分からない上に、話題作なら一度はNetflix内のランキングで1位になる可能性も高い。つまり、どんなに評価が悪くても〝コケた〟という印象は持たれにくいのです」(前同)
原作者の尾田栄一郎氏と集英社には傷がつかないとしても、作品が酷評されれば真剣佑が〝戦犯〟扱いされる恐れはある。
「万が一、2作連続で低評価を食らえば、ハリウッドで次はない。ガーシー容疑者からプライベートの乱れっぷりを暴露されていた真剣佑は、日本に戻っても居場所がありませんからね。『ONE PIECE』の評価次第では、事実上、俳優業引退の危機を迎えるかもしれません」(同・ライター)
[週刊実話]
ワンピースの宣伝動画やメイキングを見ましたが、大コケの匂いがプンプンします。
そもそも、ワンピースの実写化なんて誰が望んでるんでしょう?
ドラゴンボールの時も同様でしたが、ファンから総スカンを喰らうのは明白。
まあ、原作者はガッポリとお金を貰えればニンマリかもしれませんが・・
ハリウッドなら日本の漫画作品に頼らずとも、オリジナルで面白い実写映画をたくさん作れると思います。
100億円もの予算があるなら、才能ある若手をバンバン起用して新しいことにチャレンジした方が、よっぽど有意義だと思いますけどね。
真剣佑さんも「ハガレン」「聖闘士星矢」「ワンピース」と人気漫画実写作で3タコとなれば、もはや俳優としての評価はガタ落ち。
もともとお父様の七光りで俳優デビューしただけで、特にアクションがスゴイわけでもなく、英語が喋れると言っても、日本の芸能界では「だから何?」といった程度。
ましてや、アメリカでは「日本語が喋れる」ことはほとんど有利にならないでしょう。
しかも、反社勢力との交友関係が”公然の秘密”となっていることを考えると、もはやどこにも居場所がないと言っても過言ではないかと。
Vシネ系の作品で細々と悪役を演じるとか、その程度なら仕事はあるかもしれませんが、千葉真一の息子というサラブレッドのプライドがそれを許すかどうかは微妙。
さようなら、マッケン!
ガーシーとともに、永遠に・・
◆映画化、はよ!
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