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ジャガー横田さんの夫・木下博勝さんが、先日に引き続き長男大維志くんがクラス委員に選ばれなかったことについて校長と話し合ったことを明かして驚きの声が上がっています。
[以下引用]
木下氏は7日の投稿で、長野県の名門校で寮生活を送っている“JJ”こと大維志くんがクラス委員に立候補し、その投票で「3名中最下位」だったことを報告。落ち込んだ大維志くんと電話し「クラスメートへのプレゼンテーションは最強だったと思ったそうです。でも、得票に結びつかない→こんなに自分はクラスメートから嫌われているんだ、と感じたようです」と息子の気持ちを悟り「一年前の受験全敗の時と似た気持ちのようです」「クラスメートには刺さらなかったスピーチだったのでしょう」などとつづっていた。
そしてこの日は続報を記し「JJは昨日、校長先生に自分で直接面談を申し入れて、色々と話を聞いて頂いたそうです」という。「何て良い学校なんでしょう、校長先生の寛大さに涙が出ます。でも、良く校長先生とさしで話し合いるな~と感心したりするのは親バカでしょうか。(笑)」(原文ママ)と、自ら話し合いを申し出た息子の勇気を褒めた。
[報知新聞]
クラス委員になれなくて落ち込んで、自信を喪失した…という件の詳細はこちら。
それで、何を校長先生に「直談判」しにいったんでしょうね。
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小学校、中学校あたりまでは、校長先生はいざというときの相談窓口、みたいな立ち位置になっているところもあるでしょうけど、大維志くんは高校2年生。
そうは言っても、まあ相談しに来た子を無下に扱うわけにはいかないですよね。
ただでさえ多感な年頃の子で、その上相手は本人・親ともにスピーカーです。
「プレゼンは最強だったのに落ちた!」「しかも最下位!」「僕はいじめられてる!」という愚痴だったのか、精一杯がんばったのに最下位で自信喪失してしまった、という相談だったのか…。
なんにしろ邪険に扱えばめんどくさいことになることこの上なし。
記事では「長野の名門」「寮生活」なんて濁されていますが、すでに佐久長聖だと名前も出てますからね。
担任の教師ではなくいきなり校長というのは、大維志くんの意思だったんでしょうか。
なんだか権威主義のお父さんを思い出してしまうのですが…。
いずれにせよ、親以外の誰かがしっかりと話を聞いてくれたのは本人にとってもよかったのでは。
人生、一生懸命やっても報われないこともあるもので、でもその経験は何かしら糧になるはずで。
せっかくの寮生活です。
クラス委員となる票を得るために自分に足りなかったものは何なのか、考えながら、一生の友だち作りに励んでは。。
◆え、これが木下先生?
とがってますね→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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