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北川景子さんが出演するCMに関連したインタビューで答えた内容が炎上しています。
[以下引用]
北川は、同社の24時間サービスにちなみ、自身の生活の中で「24時間365日サポートしてほしいこと」について質問されると、「やっぱり子育てをしていて大人がもう1人いたらな、人手がもう少しあったらなと思うことがすごく多くて」と回答し、次のように続けた。
「食事のときに自分と子どもが1対1のときだと、子どもに食べさせることに一生懸命で自分は早食いになってしまったり、食べられなくなったりすることもある。お風呂も1人だと自分は行水になっちゃう。『24時間365日』サポートしてくれる人がいれば、自分がご飯やお風呂もゆっくりできるなぁと、共働きなので余計に思います」
1児のママとして子育てをしながら芸能活動を続ける女優らしい受け答えで、スポンサーの意向もくみ取った、まさにお手本のような回答のように思えるが…。
「北川は出産を控えた2020年6月に、3億円は下らないという都心にある120平米超の新築マンションに引っ越しています。このマンションはDAIGOの母からプレゼントされたもので、母も同じマンションの別フロアに住み、育児のサポートをしています。それでも人手が必要ならばベビーシッターを雇える超セレブな経済状況ですから、本当に育児で困っているはずがないだろうと、ネット民の猛反発を食らっているのです」(芸能ライター)
さらに、これが事実なら夫のDAIGOは育児に協力的ではないとも解釈できる。
「北川は、過去に出演したバラエティー番組で『入浴時間は20秒』と明かしており、そもそもが〝カラスの行水〟タイプなんです。こうした発言も発掘され、すべてが嘘くさいとバッシングされています」(同・ライター)
[週刊実話]
北川さんの長女は2020年9月生まれなので、現在2歳半くらい。
1人でできることも限られるでしょうし、大変でしょうね。
CMは自動車保険が24時間対応という内容なので、コンセプトに合ったコメントなんじゃないでしょうか。
まあ、娘を乗せて一人で運転することもあるので24時間対応はありがたいです、とか言っていたら波風立たなかったとは思いますけど。
実際、DAIGOさんがいるときは協力できるでしょうし、同じマンションに母親まで住んでるなら、困ったら「お願いちょっと来て!」とできると思いますから、いつも困ってるわけじゃないだろうとは思います。
でも困ってることがないのでは話が展開しませんし、子育ては日常ですから、たとえ同じマンションに母親が住んでいたとしても、「自分と子供が1対1」の場面というのは避けられないでしょう。
お金があるんだしシッター雇えばいいじゃん、というのは、まあそうかなとも思います。
もし北川さんが元からカラスの行水タイプじゃなかったら、雇っていたかもしれませんね。
でも雇っていたとして、「うちにはシッターさんがいるので問題ありませんが、もしシッターさんがいなかったらとても大変だったと思います」なんて答えたとしたら、「ママを名乗るな」「子育てを語るな」と言われたり窃盗被害に遭ったりするかもしれませんし、何より他人を常に家に入れるって疲れるような気もします。
お金がある人が普通の子育てを求めるとバッシングにつながるケースはままあります。
結局子育てに合った世の中じゃない、ってことですよね。
◆いやはや美しい
北川景子画像→ geinou ranking geinou reading
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