松岡茉優さんが放った一言が性格の悪さを表していると話題になっています。
※松岡茉優さん
3月16日、松岡茉優さんは「連続ドラマW フェンス」(WOWOW)の完成披露試写会に出席しました。同ドラマで松岡さんとともに主演を務めた宮本エリアナさんは2015年にミス・ユニバース日本代表を務め、今回のドラマが女優デビューとなります。
[以下引用]
初主演をオーディションで勝ち取ったという宮本さんは「決まったときは素直にうれしいのがもちろんあったけど、不安というのが大きくて……」と当時の心境を吐露。また、「今回初演技なので、『大根役者になってないのかな』ということが……」と不安げに語ると、すかさず松岡さんが「お芝居を私は20年やっていますけど、うまいへたじゃなく、心がまっすぐで素直だからできることって絶対あって」と考えを語り、「彼女の心根の真っすぐさと、まず信じる素直さが……『本当にお芝居ってうまいへたじゃねーな』と思うきっかけになりましたので、大根役者とか言わないでください!」と熱くフォローしていた。
[まんたんウェブ]
フォロー…なんでしょうかねこれ。
いや、今回はまあ、じゃあなんと答えればよかったんだ?という感じもするのですが、松岡さんって基本いじわるですよね。
もともと何かと挑戦的な発言が目立ち、悪口大好き女優なんて言われたりもしていました。
土屋太鳳さんについては、ほんのりと底意地が悪いというエピソードをばらしたり。
同じオーディションを受け、松岡さんが4回負けたそうで、その作品の撮影中に土屋さんから「プロデューサーさんが茉優のこと褒めてたよ」と電話をかけてきた、というエピソードだったのですが、ネットでは土屋さんこわっという声とともに、その晒し方とともに、松岡さんも怖いと言われ、結果、双方性格悪し、マウントの取り合い激しい、と言われていました。
美山加恋さんについても同様です。
子役時代のオーディションで仕事の思い出を聞かれた美山さんが何やら語ったものの、当時売れていなかった松岡さんはうつむくしかなかった、というエピソード披露したのですが、今の二人の立ち位置を思えば、その話をされても、今売れてるのは松岡さんなんだし…あ、そう思ってほしいってこと?みたいな。
そんな松岡さんの今回の発言なので、なんだか「大丈夫!大根だったけど、なんとなく伝わるものはあったよ!!大根だったけど。」と言ってるかのような。
本当のところはわかりませんが、まあ、ふだんの行いがモノをいうのでしょうね。
それにしても…松岡さん顔変わりましたね。
言われないとわからないかも。
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