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1月13日に公開される竹野内豊さん主演映画「イチケイのカラス」から、テレビドラマではメインキャストの一人だった新田真剣佑さんが”排除”されたことが、業界でちょっとした注目を集めているといいます。
◆まず、食べて欲しいんです。
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[以下引用]
「同作は、2021年4月からフジテレビの月9枠で放送されたリーガルサスペンスドラマの劇場版。ドラマ版の舞台は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称イチケイ)でしたが、劇場版は岡山に舞台が変わっています。それでも、小日向らイチケイでおなじみのキャラクターたちはそのまま出演。ところが、1人だけキャストから外されてしまっているんです」(芸能記者)
外されたのは、ドラマ版でイチケイの書記官役を演じた新田真剣佑だ。ドラマ版では、それなりに出番も多かったはずだが…。
「ガーシー砲の影響でしょうね。昨年の春先に、NHK党のガーシー議員から、金や女性絡みのスキャンダルをさんざん暴露されてしまいましたから。リーガルサスペンスドラマには出しにくいという判断なんだと思います」(同・記者)
海外での活動を本格化させるため、21年4月に国内の所属事務所を辞めて渡米した新田。Netflixで配信予定の『ONE PIECE』に主要キャストで出演することが決まり、漫画『聖闘士星矢』をハリウッドで実写映画化した『ナイツ・オブ・ザ・ゾディアック』でも主演を務めるなど、順調に海外での仕事をこなしている。しかし、ガーシー砲の内容があまりにも衝撃的だったため、国内ではキャスティングされにくい状況に陥ってしまっているというのだ。
「対照的なのが、弟で俳優の眞栄田郷敦です。郷敦は、昨年放送された『エルピス—希望、あるいは災い—』の演技が評価され、8日からスタートした『どうする家康』でNHK大河ドラマにも初出演。武田信玄(阿部寛)の後継者・武田勝頼役を演じることが発表されています」(同・記者)
[週刊実話]
ということですが、さすがにあれだけ真っ黒な交際を暴露されたら、コンプライアンスに厳しい日本の芸能界で使うことは”危険”ですよね・・
ガーシーは今でも真剣佑さんに関する新暴露も予告していますし、制作側とすれば「君子危うきに近寄らず」となるのは当然かと。
って、そんなガーシー自身も危ない状況ですが。
いずれにせよ、真剣佑さん自身もアメリカを拠点に活動していくつもりみたいですから、別に困ることもないでしょう。
もちろん、日本に帰ってきて犯罪絡みの悪事に手を染めたりすれば話は別ですが、さすがにそこまでウマシカではないと予想します。
これまでの報道を見ると、弟である前田郷敦さんは兄とは違って「すごく真面目で好青年」だといいますし、もはや日本国内に真剣佑さんの需要はありません。
竹野内さんによると、「イチケイ」はさらなる続編、そしてシリーズ化の可能性もあるようですが、真剣佑さんが呼ばれることはないでしょう。
安心して、あっちの国で頑張って下さいね。
◆バッタモン臭がプンプン。
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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