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才賀紀左衛門さんが愛娘が通う習い事で娘に対する暴言があったと暴露し、同情よりも非難の声が多く上がっています。
[以下引用]
「難しいな」のタイトルで更新。愛娘がお友達から「よっちゃんのお母さん血が繋がってないから弟が生まれたらあまり可愛がってもらえないね」と言われたと、絵莉さんに相談したという出来事を明かした。
「僕はそれを聞いてプッチンきて『明日親に直接話したろ』と言ったら絵莉が『よっちゃん平和主義だからそれは言わないで、それから明日よっちゃんに絶対聞かないで』と口を酸っぱく言われました」と投稿。「少し冷静になって娘に申し訳ない気持ちでいっぱいやし僕はやっぱ娘には今まで通りめちゃくちゃ愛してあげるし弟が生まれてもめちゃくちゃ愛し続けるしもちろん絵莉もそこはキチンとできると僕も絵莉も絶対に言い切れるから一緒になったけどホンマ子供って素直で時に残酷やな」と胸中を打ち明けた。
また「こんなん言われたのは間違いなく僕の責任やし反省やからこそ失敗したくない」と改めて決意。「娘にはこんな思い7歳やのにさせてしまってホンマごめんな ただパパや絵莉はそんな思い絶対にさせへんからな」とつづった。
[スポニチ]
絵莉さんに話すくらいの関係性なのはわかりました。
絵莉さんもちゃんと温かく否定したんだと思います。
が…才賀さんは絵莉さんの「明日よっちゃんに聞かないでよ」を守ったんでしょうか。
才賀さんがすべきなのはこれをブログで発信することじゃなくて、ちゃんとよっちゃんの顔を見て、弟が生まれようとなんだろうと愛情は変わらないと、よっちゃんのことが大事で大好きだと、お父さんもしっかり話すことなのでは。
しかし7歳女子びっくりですね。
「よっちゃんのお母さん血が繋がってないから弟が生まれたらあまり可愛がってもらえないね」なんて話をするとは。
まあ「白雪姫」も「シンデレラ」も、童話の世界では継母というのは悪役ですから、そういう思考になるのかもしれませんし、その子の親がそんな話をしていたのかもしれませんが、それをそのまま口にするのは残酷です。
その一方で、思い出されるのが、よっちゃんがあびる優さんに対して発したという「あんたなんて産んだだけのおばさん」という言葉。
裁判所に提出した動画の中には、才賀さん周辺の大人に囲まれたよっちゃんが「ママはよっちゃんのことが嫌いだった」などあびるさんの悪口を言う様子があったとか。
それをやめさせないで、動画に撮っているというのは、よっちゃんにとっていいことだったのでしょうか。
よっちゃんの洗脳疑惑については、才賀さんは「自分はそんな器用なことできない」と否定していましたが、母を悪く言うのを止めずに動画に残してる時点で、悪く言った方がいいのかも、という思考回路になっても不思議はありません。
そもそも「あんたなんて産んだだけのただのおばさん」なんて言葉を幼い子供がどこで覚えたんでしょう。
文春によると、以前才賀さんのブログに映り込んでいたよっちゃんが見ている動画のタイトルが
「イケメンヒーロー俳優に夢中で息子をほったらかしにしていた母親の末路…」
「『モデルになれ!!』子どもの夢を決めつける毒親が学校に乗り込んできた結果…」
とうものだったらしいので、そういうところから覚えたのかもしれませんが、そもそもその動画は誰が見せたのか…。
なんにせよ、一緒に暮らしていた時、そして離婚直後はまだあびるさんに対して懐いていたのに、実の母をそこまで「嫌い」とさせてしまったのは、よっちゃん自身にとって良いことだったとは思えません。
何があったとしても、あびるさんがよっちゃんを愛してることは認めないと、よっちゃんのためにならないのではないでしょうか。
◆え、これもネグレクトじゃないの?
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