小島瑠璃子の起死回生がなさそうな理由 | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

小島瑠璃子の起死回生がなさそうな理由

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頭の回転がよく空気が読めバラエティの逸材ともてはやされた小島瑠璃子さんですが、この3月で4年にわたってナビゲーターを務めてきた科学番組「サイエンスZERO」を卒業、後輩の井上咲楽さんにその座を譲りました。加えて「さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子の『みむこじラジオ!』」も打ち切りとなり、残りのレギュラーは2本に。

ゲストとして呼ばれる機会も明らかに減り、このまま消えていきそうな小島さんですが、起死回生のチャンスが報じられています。

 

しかしネットの声はなかなか厳しくて…

 

 

 

 

[以下引用]

「近年は『筋トレって世界で一番意味分かんない』『太ってる人いないわぁ えらいなぁ』など、批判を浴びる発言も多く“炎上クイーン”と呼ばれるようになりましたね。さらに『(性交渉は)付き合う前にいたします』との持論が物議を醸したこともありました。もともと小島のプライドが高そうなところや上昇志向が鼻につくという視聴者がいたことは否めない。芸能界でも、俳優の中尾彬は『何やっても、私、うまいだろって顔するだろ』と彼女のことを批判した発言したことがありますし、有吉弘行も『知ったかぶりが鼻に付く』と指摘したこともありました」(テレビ情報誌の編集者)  

 

仕切りのうまさや頭の回転の速さが、タレントイメージとしては“裏目”に出てしまった可能性もある。加えて、テレビ露出減の背景には「後輩」の急進もありそうだ。

 

「小島が卒業した『サイエンスZERO』の後継は、同じ事務所の後輩である井上咲楽。近年、井上の活躍はめざましく、選挙特番など、以前、小島が担っていたポジションを受け継いでいます。井上の存在に加え、中国進出計画も影響しているかもしれません。小島はコロナ前から中国語を勉強したり、移住すると公言したりしていましたが、1月にもラジオで『数年後、中国で仕事ができる土台を作ります』と意欲をあらわにしていました。こうした発言は『日本を捨てて中国に行く』という印象を与えかねず、好感度にも影響します。番組出演数が増える気配は、今後もあまりないと思います」(前出の編集者)
 

といっても、もともとバラエティーでの適応力は高い小島。このままテレビ出演が減ってしまうのは寂しいところだ。

 

「昨年9月に放送された『ダウンタウンDX』での鬼越トマホークとのやりとりも好評でしたね。小島が中国語を習っているという話題になると、鬼越から『元彼に未練があるから習ってるんじゃないんですか?』とイジられ、小島は『付き合う前からやってました』と反論し、『(鬼越とは)もう共演NGにしたい』と主張。さらに、鬼越のケンカ芸に巻き込まれ、止めに入ると鬼越から『お前もうマンガ読むなよ!』『連載終了までおとなしくして』と、強烈なダメ出しを浴び、その後、MCから名前を呼ばれてないのに自身と勘違いして返事をしてしまうなど動揺。そんな掛け合いに、ネット上では『何回見ても面白い』『こじるりと鬼越の絡みがクソ面白い』と称賛の声もありました。イジられキャラに転向すると意外と人気が出るのかもしれません。イジられることで自己主張の強さが薄まりますしね」(同)

[AERA.dot]

 

 

引用記事にも「何やっても、私、うまいだろって顔するだろ」とありますが、確かに小島さんは常にどや顔で、何かスキがないというか。

 

その一方で、「こじるりはオレのこと好きだと思う」と言っていた芸人さんの多いこと多いこと。

 

つまり、いろんな人に思わせぶりにしてたんでしょうね。

 

キレものキャラなのに男好き感があるというのは、まあ女性には好かれないです。

 

さらにプライドの高さがホンモノなのはあのキングダム作者原泰久さんとの熱愛でも明らかでした。

 

 

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もとからそれほど好かれていたわけではないのにあの熱愛で、相当人が離れたと思います。

 

不倫を疑われたのもまずかったでしょう。

 

ネットでも、ガツガツしててギラギラしてて、頑張ってます!というのを隠さない感じは疲れるという声が多く見られました。

 

鬼越さんとの絡みは、確かに久慈暁子さんにはできないことだったと思います。

 

 

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でもあの熱愛をネタにしていつまでも、というわけにもいかないでしょうに。

 

原泰久さんとの熱愛は、キングダムファンにとってどうでもいい一方で、話題になるとほぼ必ず小島さんとの熱愛ネタも出てくるのがうざいと、そんな感じなのに、いつまでも笑いにされるといつまでも風化しなくていやでしょうね。

 

芸能人の嫌われキャラの中には一周回って好きになる、みたいな人もいますけど、小島さんにそういう未来は…あるかなあ。。

 

◆一昔前のあざとい代表といえばこの人!

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