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3月いっぱいで「新・情報7days ニュースキャスター」を降板するビートたけしさんの後任として、”変なオジサン”として知られる脚本家・三谷幸喜さんが抜擢されたとスポニチが報じています。
◆ただでさえ遅筆だと言われてるのに・・大丈夫?
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[以下引用]
「三谷氏は物事の捉え方や目のつけどころが独特。多様な分野のニュースについて、ユニークな視点からコメントして頂けると思っている」(TBS関係者)
現在60歳の三谷氏だが、記事によると放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』のコメディ要素の強い脚本が評判を呼んでいるといい、TBS系バラエティ番組『ぴったんこカン・カン』などで共演経験のある安住アナとは、連絡先を交換するなど旧知の仲だという。
「報道が事実であれば、情報番組の司会は初挑戦となる三谷氏ですが、何度も共演している安住アナとのタッグであれば緊張も少ないはず。とはいえ、たけしはユーモアを交えたコメントが特徴的だったため、三谷氏も後釜としてそこは意識するでしょう」(前同)
三谷氏の起用について、ネット上では
「大物のたけしの後任ってなると難しいけど、TBSは良いところをついてきたね」
「新鮮だし、なかなか良いキャスティングだと思う。どのような発言をするか楽しみ」
「三谷さんは品があるし、アイロニックな話術はたけしさんに通じるものがある」
と期待する声が上がっている。しかし、その一方で三谷氏の個性的なキャラクターに苦手意識を持つ人も少なくないようで、
「三谷さんって、いつも微妙にすべってると思うんだけどな……」
「脚本は面白いけど、本人は空気の読めない変わったおじさんってイメージしかない」「俺、面白いだろう感が、共演者に気を使わせてる印象」
といった批判的な意見もある。
「昨年大みそかの『第72回NHK紅白歌合戦』でゲスト審査員を務めた際は、司会の大泉洋を相手にボケを連発していた三谷氏。昨年1月23日放送の『人志松本のすべらない話』に出演した際には、“海水浴で精通した”話など2本のエピソードを披露し、最も優れた出演者として松本人志から賞金とトロフィーを授与されました。
しかし、この受賞に関しては、一部視聴者から『大物ゲストへの忖度としか思えない』と異論が噴出したことも。ただ、『Nキャス』はバラエティではなく報道番組ですから、三谷氏のユーモア溢れる芸風がどこまで発揮されるかは未知数」(前同)
[日刊サイゾー]
ということですが、個人的には面白いと思いますけどね、三谷さん。
ただ、三谷さんに限らないですが、つまらないボケを連発するキャラって、好き嫌いがハッキリ分かれますよね。
例えばムロツヨシさんと佐藤二朗さんの掛け合いとか、ダメな人はダメでしょう。
ああいう感じを想像すると、脚本家としては好きなのでなおさら、観なくていいかなと思ってしまいます。
そのあたりをうまく面白くするのが安住さんなんでしょうね。
ネットには、メインだったたけしさんが勇退した時点で終える潔さもあってよかったとか、安住さんがまた疲れてしまいそう、といった声もあります。
朝の帯番組も始まり多忙な安住さんが継続するんですから、三谷さんのキャスティングも安住さんの希望が通ってると思いたいところです。
公式発表が楽しみですね。
◆こういういたたまれなさってあるよね
共感性羞恥→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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