「この人こんな人だったの」清純派女優Yの真の姿 | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

「この人こんな人だったの」清純派女優Yの真の姿

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夏ドラマが始まりそれぞれ番宣で出演者たちがバラエティに出ていましたが、そんな中垣間見られた芳根京子さんの真の姿が驚きだと話題になっています。

 

 

※清純派女優、優等生タイプと思われていたけれど

 

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芳根京子の意外な素顔

 

[以下引用]

三浦の左隣に位置した芳根は、番組冒頭から誤答を連発。「確かでなく、ぼんやりと覚えていること(うろ覚え)」を「うら覚え」、「背骨のある動物(脊椎動物)」を「にんげん動物」と書き間違え。さらに解答までの制限時間が迫る中、芳根は「待って待って! 分かんない!」と絶叫しながら足をばたつかせパニックに陥る姿がたびたび見られた。

これに視聴者は呆れたよう。芳根が誤答を連発したことに加え、混乱して発狂する芳根に

 

「うるさい」と批判の声を浴びせた。

《さすがに脊椎動物とサイは投げられたは知ってないとヤバイでしょ…》
《ちょっと酷過ぎやしないかい。朝ドラのときの清楚なイメージが》
《こんなにうるさい女優さんってなかなかおれへん気がする》
《結構うるさいね。頭悪いし。しゃべらない方が賢く見える》

[まいじつ]

 

他にも、チームのメンバーが正解を出すたびに三浦春馬さんに目線をやり、スキンシップを取る場面も見られたために、三浦さんファンからもうざいという声が。

 

芳根さん、なんとなく知性的というか優等生タイプに思えていたのですが、「うら覚え」「にんげん動物」、さらに、こんなうるさい女優はいないなんて。

 

今回のドラマではただでさえ若すぎる検事役なのに、さらにちょっとイメージと合わない感じでしたかね。

 

ただまあ、整ってる割に地味で特徴のない女優さんというイメージでしたから、視聴者の心に爪痕を残したという意味ではいいっちゃいいのかもしれません。

 

 

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低視聴率女優・芳根京子

 

芳根さんについて謎といえば謎なのが、結果を出さない割に起用されるなという点です。

 

朝ドラ『べっぴんさん』に主演しボーダーと言われる20%をギリギリ死守してはいるものの非常に影が薄いですし、その他出演作もヒット作がないというか。

 

月9で主演した『海月姫』に至っては全話平均視聴率6.1%で歴代ワースト1ですしね。

 

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月9低迷期であり、企画自体、武井咲さんのデキ婚で急遽流れた『フラジャイル』の穴埋めでバタバタしたところで芳根さんが主演を引き受けたという話もありましたし、その時の借りを返す形での今回のキャスティングなのかも。

 

父親が広告業界で有名なクリエイターだったから?という話もありますが、はてさて。

 

気になる『TWO WEEKS』の視聴率ですが、現時点では8.4%→5.9%に推移中。

 

前クールで放送された松坂桃李さんの『パーフェクトワールド』が6.9%スタートの全話平均視聴率6.4%だったことを思うと、『TWO WEEKS』は少なくともスタートは良かったのですが、2話目の落ち方を見るとストーリーが面白くないと判断された可能性が高く、今後が不安です。

 

この枠は関西テレビ制作のフジテレビドラマ枠で、少し前はちょっと考えさせるようなおもしろいドラマもあったのですが、このところはちょっとパッとしないですね。

 

しかもこれも『ボイス』『サイン』に続いての韓国ドラマのリメイクですし。

 

一つ希望は主演の三浦春馬さんが歌う歌がまるでプロのようだと話題になっていること。

 

さて今後盛り返すことはあるのでしょうか。

 

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