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辻希美さんが子どもたちのタピオカ中毒を嬉々としてネタにして非難の声があがっています。
※おしゃれに見えるし美味しいです。が。
[AMAZON]
辻希美、子どもがタピオカにハマって大喜び♪
[以下引用]
そんな辻がこの日の投稿で「ミスドの…」というタイトルでブログを更新。「最近せいとそらがハマりまくっているミスドのマンゴータピオカ」などとつづり、息子がマンゴータピオカドリンクを飲んでいる写真を公開した。
続きには「タピオカブーム 私と希空に続き、せいそらも来たね」と嬉しそうな辻だが、ネット上では「タピオカドリンクにハマるのはいいと思うけど、糖分とか栄養面を考えたら子どもの飲み過ぎもどうかと思うよ」「子どもの健康面を考えて!」「子どもがハマる原因は親が買い与えてるからだと思うけど」「もう少し子供のことを考えて糖分控えめのドリンク作ってあげたりしてもいいんじゃないの? 料理好きならさ」「おやつ感覚で飲んだり、子どもたちに飲ませたりしているけど、タピオカドリンクはすごいカロリーあるし、ハマってるとはいえ買い与えすぎるのもどうかと思うけどな」といった厳しい声が上がっている。
[サイゾー]
タピオカの主成分は炭水化物で生で100グラム食べればお茶碗一杯分のカロリーになります。
タピオカだけでそれですから、更にジュースの糖分もプラスされればそれ以上のカロリーになるのは当然で、しかも栄養はほぼ炭水化物のみ。一応、カリウム、食物繊維は含まれているものの微量です。
おやつと思えばたまにはいいですがあまり頻繁だと太る可能性大ですし、甘いしお腹にたまるので、食事に影響しそうです。
が、そういう意味でのアンチコメント以上に、そうか、辻さんは子どもがタピオカにハマって嬉しいのか、と複雑に感じたのがこちら。
タピオカは暴力団の資金源説
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[以下引用]
彼とは別の広域組織の暴力団員は、まだ駆け出しといっていい程度のキャリアだが、不良仲間だった知り合いに資金提供させ、タピオカ店を出店している。
「これほど楽に始められる商売はない。技術が不要だし、開業コストもかからない。店舗は5坪程度あれば十分で、ジューススタンドほどの広さで足りる。乾燥タピオカを戻したり、牛乳や紅茶を沸かすためのスペースや道具さえあればいい。特別な調理技術もいらないからアルバイトが2人いれば店を回せる。これまで狭いテナントではクレープやケバブが主流だったんだけど、いまはどんどんタピオカ屋に変わってる。都心でも家賃や改装費含め、200万程度の資金で開業できる」
[NEWSポストセブン]
タピオカ自体は海外から安く調達し、当初はミルクティーも1杯の原価15円程度でやっていたものの、大ブームの中激戦区を戦うためちゃんと茶葉から淹れるようにしたそうですが、それでも原価は30円から40円。1杯500円で販売すると、ストローや容器代も込で原価は1割ほどで、タピオカ無料増量サービスをすればその分ミルクティー部分の節約になってウハウハなんだとか。で、1店舗で月に80万~100万円ほどの利益になるそう。
辻さんが話してるのはミスドですし、それ以外でもすべてのタピオカ店に当てはまるわけではありませんが、まあ引きましたね。
他にも日常的に大量に食べていた人が消化不良になって病院へ、という話や、タピオカに限りませんがインスタ用に買って写真を撮って残りを放置、みたいなニュースを見たら、ブームに乗って「子どもがハマった♪」みたいに喜べないなあと思いましたが。
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辻さんもいます→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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