3月13日に最終回を迎えた北川景子さん主演「家売るオンナの逆襲」の打ち上げパーティで、とんでもない額の商品券が景品として用意されたといいます。
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前作「家売るオンナ」を上回る、初回視聴率12.7%という好スタートを切った同ドラマ。
今作では主人公・三軒家万智のライバル、留守堂謙治役をとして松田翔太さんが登場したり、最終回には舘ひろしさんが特別出演するなど、キャスティングも話題になりました。
その甲斐あってか、終わってみれば全10話二桁達成&全話平均視聴率11.5%という素晴らしい成績を残し、打ち上げは大いに盛り上がったといいます。
[以下引用]
3月中旬、ドラマの打ち上げが都内のダイニングバーで行われた。スタートの20分ほど前に到着したイモトアヤコをはじめ、仲村トオル、千葉雄大、梶原善、そして第2話にゲスト出演していた泉ピン子などが続々と会場に入っていく。開始から5分ほど遅れて、主演の北川も到着した。
「黒いサングラスに全身黒コーデで、女優オーラ全開でしたよ」(会の参加者)
会の途中に行われた挨拶では、北川が夫のDAIGOから言われたというこんなエピソードを披露。
「ゲームのドラゴンクエストに例えて、“パート1は初めだから当然面白い。パート2は力を入れすぎて少し空回りすることもある。だから第3弾をやれば、ちょうどいい力の入れ具合でできるんじゃないかと。だから機会があればパート3もぜひやってみたい”とドラマの続編への意欲を語っていました」(前同)
仲村も、自身が出演したドラマ『あぶない刑事』(日本テレビ系)にかけてこんなスピーチを。
「みなさんのおかげで『あぶ刑事』も30年続けることができました。舘さんもこうやって最終回に出演してくれたわけだし、『家売るオンナ』も僕と梶原善さんが元気だったらパート3ができると思っています(笑)」
キャスト、スタッフともにパート3を熱望しているようだが、脚本の大石静は今回のストーリーを書くのが大変だったという。
「パート1でネタをある程度出しきってしまったようで、打ち上げの挨拶でも“今シリーズはネタを考えるのが大変でした”と言っていましたからね。その空気を感じ取ってか、プロデューサーも“続編をやります!”とは断言できなかったようです」(別の参加者)
その後行われた抽選会では、北川が用意した『商品券30万円』がスタッフに見事当選。サラリーマンの月給にも相当しそうな太っ腹なプレゼントに、会場も大盛り上がりとなった。
[週刊女性PRIME]
なるほど…ネタ切れですか。
でも、これから少しずつ準備していけば、数年後には全10話分のストーリーを揃えることも可能なのでは?
近年は、オリジナルストーリーで全話二桁を達成できるドラマも少ないですし、出演者や制作陣から熱烈ラブコールを受けたら大石さんも断りきれないはず。
ぜひ、楽しみに待ちたいところですが…
商品券30万円って、そんなにビックリするような金額でしょうか?
もちろん、普通のサラリーマンの打ち上げでは考えられない豪華賞品ですが、かつてのドラマ打ち上げ現場では、主演のポケットマネーで100万円超えの豪華景品がバンバン用意されていたと聞きます。
また、視聴率の女王・米倉涼子さんや太っ腹で有名な中居正広さんなどは、撮影中も自腹で総額ウン十万円の高額弁当を振る舞ったりするのは日常茶飯事だったとも。
それを考えると、30万円の商品券くらいでガタガタ騒ぐというのも、なんだか芸能界のスケールが小さくなった気がして寂しいとというか…
ちなみに、2次会は近くのスポーツバーで明け方近くまで続いたそう。
そこでは、週刊誌では書けないとんでもない豪華賞品が用意されていたとか?
◆中居正広の超豪華差し入れ伝説がマジでヤバイ!
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※ぜひ、また帰ってきてくださいね。
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記事にするほどの額でも話題でもない