木村拓哉さん主演の映画『マスカレード・ホテル』が、公開1ヶ月経過で興収50億は見込める勢いとなっています。
木村さんの出演作としては久々のヒットとなりましたが、これは木村さんが数々の番組に出演しPRした成果とも言われています。
しかし、その宣伝の場として出演した先輩・近藤真彦さんのラジオ番組で、とんでもないことを口走っていたようです。
※原作
[以下引用]
「地方のラジオで事務所のチェックもあまいのか、かなり珍しい木村の家族話が盛り沢山。娘コーキを交えた親子喧嘩の話などで盛り上がっていた」(ジャニーズライター)
そして、あろうことか木村が近藤に釣られて、工藤静香(48)の性格をとがめるような内容まで話が及んだという。
「母と娘の喧嘩が絶えない時期があったらしく、それを聞いた近藤が『娘の気が強いのは木村の影響もあるだろうけど、母ちゃんの方も結構だもんな』と、工藤の切れやすい性格を暴露。それに乗せられて木村も『はい』と苦笑しながら認めていた」(同前)
放送ではそこまでの内容だったが、その後が凄かったという。
「さすがにカットされていましたが『娘は顔は俺似だけど、中身は完全にあっち。あの鬼のような人間が家に何人もいるってのを想像してみて下さいよ』と近藤に泣きついていたそう。そこまでのことを話すとは……と、周りが驚いていた」(番組関係者)
[覚醒ナックルズ]
木村さんが工藤静香さんと娘の喧嘩や工藤さんについて言及したときはこちら。
木村さんは母子喧嘩の顛末を語ったあと、近藤さんの息子も中学生になったらヤバイですよ、近藤さんのDNAが入ってるし、といじったところ、近藤さんが「それはお前もそうだよ。お前のDNAが入ってるから、『わざとかけたんじゃないか』って話になるんだよ。そうだろ(笑)?」と指摘され、「それ、俺ですかね?」と、自ら工藤さんを匂わせていました。
で、近藤さんが「まぁ、お母ちゃんの方も結構だもんなぁ~(笑)」、木村さんは「はい(笑)」と返したわけですが、母子の様子を語るのも珍しければ、わざわざ妻を匂わせるのも珍しい展開でした。
その後の「鬼のような人間が家に何人もいるってのを想像してみて」は、娘のことまで「鬼のよう」と例える父親というのがないような気がしますし、本当に言ったとは思えません。
が、何かが変わってるのは確かでしょうね。
いくらジャニーズの長男・マッチ先輩のラジオとはいえ、ここまで木村さんがプライベートを犠牲にするのはサービスしすぎです。
サービスしすぎた結果、妻はともかく、娘は妙に執念深い人物のようになってしまって、デビューしてるKoki,さんはもちろん、していない長女心美さんのイメージまで悪くなってしまって。
また木村家では一悶着あったかもしれませんし、「結構ってなによ!」と工藤さんに叱られていたかもしれません。
それが離婚に結びつくかはまた別ですが、木村さんの場合、離婚したら人気が復活するような気がしてなりません。
◆木村心美近影
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