既に抗議殺到!亀梨和也を主役にゴリ押し改悪で『ストロベリーナイト』リメイクは失敗の予感しかしない | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

既に抗議殺到!亀梨和也を主役にゴリ押し改悪で『ストロベリーナイト』リメイクは失敗の予感しかしない

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4月から放送されるドラマ『ストロベリーナイトサーガ』が二階堂ふみさんと亀梨和也さんのW主演であると発表され、ネットでは不満の声が上がっています。

 

 

※竹内結子と西島秀俊がコンビを組み、熱烈なファンがいました。

 

 

[以下引用]

「二階堂はノンキャリアでありながら27歳の若さで警部補に昇任した女性刑事・姫川役で、亀梨は西島が演じた“姫川の年上の部下”となる巡査部長・菊田和男を演じます。また、クセ者刑事で姫川の天敵・ガンテツこと勝俣健作は武田から江口洋介に変わるとのこと。原作の誉田氏はリメイクにあたり、『まず私がフジテレビさん側に申し上げたのは、“前作を越えなければいけないんですよ”ということ。決定したキャスト表を拝見し、なるほど、生ぬるい前例踏襲はしない、やるなら全く新しい「ストロベリーナイト」を作りたい、という意気込みを感じました』と、コメントを寄せています」(芸能ライター)

 

しかしネットユーザーからは、「原作の誉田さんがOK出したのもガッカリ」「『ストロベリーナイト』は、あのキャストのままそっとしておいて」「改悪悲しい。フジテレビの理解力のなさにも失望」と、シビアな感想が続出。ドラマの公式Twitterアカウントに向け、「前回のイメージを崩したくないので今回は見ない」「一部キャストを変更して続編作った方がよかったと思う。残念でならない」などと、抗議も見受けられる。

 

※演技力はそれなりに評価されていますが…

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さらにキャスティングに関して、「二階堂に警部補役なんて若すぎ」「主役はあくまで姫川で、菊田は一歩下がって支える立ち位置だからこその関係性。なんで菊田が主役なの」「菊田は背が高い人にやって欲しい。亀梨は身長低いし、なよっとしてる」「西島から亀梨とかレベルダウンがひどすぎ」「ガンテツの武田鉄矢には江口洋介じゃ太刀打ちできない」といったダメ出しが相次いでいる。

[サイゾーウーマン]

 

竹内結子さん主演の『ストロベリーナイト』は2012年に放送された連ドラが全話平均視聴率15.4%、2013年公開の映画の興行収入が21億超と成功を収めています。

 

一応、まだ映像化してないストーリーを扱うということではありますが、立派な結果を出した作品はそのままきれいな形で終えてほしかったような。

 

フジテレビは過去『GTO』(反町隆史さん→AKIRAさん)、『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(堀北真希さん→前田敦子さん)でリメイクしそれぞれ前回を超えられない結果を出していますし、続編という意味では『ショムニ』を江角マキコさん主演で作りましたが全盛期を超えることはできませんでした。

 

以前からフジテレビはお役所的というか大企業病というか、斬新な企画を持ち込んでも「それ成功するの?失敗したらどうするの?」という感じで新しいものに手が出せないところがあると報じられていましたが、まさにそんな感じなんですかね。

 

前作が成功している場合、次に演じる人の演技力がどうのではなく、あとから演じる人のほうが不利です。

 

特に問題は、亀梨和也さん。

 

前作の西島さん同様脇役なら良かったと思いますが、主役ですからね。

 

本来脇役の人を主役にするからには原作を変える必要が出てきます。しかも菊田ですからね。それだけで原作ファンも前作ファンも見ることをためらうでしょう。

 

なんともジャニーズらしさを発揮した感じですが、気の毒なのが亀梨さんに対する批判になることです。

 

ふつうに演じても叩かれるでしょうから、プレッシャーもあるでしょうね。

 

せめて整えすぎの眉やメイクを軽くしてくれればと思いますがどうでしょう。

 

また、二階堂ふみさんも元彼新井浩文さんが逮捕された直後のキャスティング発表で微妙な感じもあり。

 

このドラマ、成功するのは難しいかもしれません。

 

◆こっちでもジャニーズ批判が…

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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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