オリエンタルラジオの中田敦彦さんが大阪万博の誘致PRイベントで現在物販とデザインにハマっており、会社を立ち上げたことを明かしました。
しかし、中田さんの始めた物販サイトがボッタクリだと報じられています。
※天才だとは思っています。
天才の証明 [ 中田 敦彦 ]
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[以下引用]
話題になっている『NKT』の商品ラインナップを見てみると、中田がさまざまな質問に答える1人ラジオの音声や、文具、後援会の動画などが販売されている。例えばラジオの場合は、収録時間40分の音源を1,000円でダウンロード販売。そして『NKT』のマークが入ったノートは、6,000円で売られている。そのほか、中田が行った講演会の動画視聴権は2,000円で購入可能。3月11日に行われた「大阪講演会映像」には、「大阪について」「中庸について」「質疑応答タイム」といった内容が収録されているそうだ。
ファンにとっては価値のある商品なのかもしれないが、ネット上では「典型的な信者向けビジネスというか……新手の宗教かよ」「想像以上にうさんくさかった」「こんな価格設定でも売り切れの商品があるの笑う。あっちゃんかっこいー!」と批判の声が上がってしまった。
[サイゾー]
6000円のノートがどんなものなのか、中田さんの物販サイト「NKT official shop」を見てみましたが、現在品切れなのか売っておらず。
こんなかんじの装丁がしっかりした、しかしB6サイズという小さめのノートのようです。
今日からこのノートとペンで日記を書いていこうと思う。 pic.twitter.com/o2e4KwQqFg
— 中田敦彦 (@picolkun) 2018年2月24日
ペンの値段は不明でしたがオリジナル商品第一弾で、こだわり過ぎの超少量生産だったそうですが、販売開始20分で完売とのこと。
需要と供給があってモノが売れてるわけですから良いのですが、B6ノートが1冊6000円というのはなかなか衝撃的でした。
中田さんは独特の頭脳と考え方を持ち、それをビジネスに活かすのは自由です。
が、こういう形になると、ちょっと独特さに磨きがかかりすぎるというか…
講演会の映像を2000円、1人ラジオの音声が1000円とか、確かに新興宗教を連想してしまいます。
しかしやはり需要と供給。
大人が大人の判断で購入しているのであれば、ビジネスとして文句を言うようなことではないのでしょうが、こういった方向になると、今後お笑いはないのかなと思います。
◆中田敦彦がたった10分で憔悴
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