テレビ関係者が「取材したくない大物俳優・女優」として竹野内豊さん、藤原紀香さん、水谷豊さんの名前をあげていました。
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藤原紀香さんは、「自身の独特な世界観を、何とか視聴者に伝えようといろいろ話をしてくれるのですが、結局最終的には“自分の自慢話”になってしまう」とのこと。
それが許される場であればともかく宣伝でもそれが始まってしまい、宣伝の言葉を引き出すのに苦労するそうです。
水谷豊さんも紀香さんと同様自分の独特な世界観を語りつくそうとするタイプらしく、それを把握している宣伝担当者からは事前に質問内容をきちんと決めておくよう注意があるそうですが、さらに踏み込んで「水谷さんが自分の世界にいかないよう、回答しやすい質問を用意しておいてください」というメモが渡されることもあったとか。
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このお二方に関しては、正直言って意外でもないというかありそうな感じではあります。
意外だったのが竹野内豊さんです。しかも、業界では有名なようです。
[以下引用]
「やはり有名なのは竹野内豊でしょうね。とにかく話が長い、しかもオチを用意してないとあって、話のゴールが見えないんです。本人的には、良かれと思ってサービス精神を発揮しているため、悪くは言いづらいのですが……。尺もお構いなしに話しまくるので、『生放送には向かない主演』といわれています」(テレビ局関係者)
[サイゾーウーマン]
要は話がツマラナイということなのでしょうか…なんかこういう感じいたたまれないですが。
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紀香さん、水谷さん、竹野内さんと、皆結局いい人なんでしょうね。
黙ってしまったり適当だったりせずに、きちんと向き合いいろいろと伝えようとしているわけですから。
それで話が上手ければそれに越したことはないですが、本業は演技ですし、いいんじゃないですかね?
それこそインタビューする人はインタビューが仕事なんですから、相手の特徴をきちんと把握して脱線しないように話を持っていけば良いことのように思いました。
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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