週刊文春が不倫を報じた斉藤由貴さんの釈明会見があまりに開き直っており賛否両論となっています。
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週刊文春によると、斉藤さんは横浜・中華街近くのマンションを個人的に事務所として借り、そこで主治医の50代開業医と2人きりの時間を過ごしたり、横浜・伊勢佐木町で映画を観た後、街を”恋人つなぎ”と言われる状態で手をつないで歩いたり、お好み焼きで舌鼓を打ったりと親密な関係であるということでした。
斉藤さんサイドは文書でそれを真っ向から否定し、開いた会見でも「家族でお世話になっているお医者さんで、アドバイザー的な人」と説明し、記者からの男性医師と一線を越えたのか?といった質問には「そうことじゃないです」と不機嫌そうに答え、でも「好意はあったんでしょうね」「夫にはまだ怖くて話せていません」、さらに「え~と」「あのー」「記憶にない」を繰り返すなどなんともふわふわした内容でした。
その一方で、髪はボサボサ、何か化粧っけもなく、洋服も…な感じは逆に「この人に何を言っても仕方ないかも」と思わせる感じもあったり。
[以下引用]
「斉藤は過去に複数回、不倫騒動を起こしていますが、その度に反省しているのかいないのか判断しにくい釈明会見を開いている。今回の会見も、好意があることや”恋人つなぎ”にしても『甘えてしまった』と素直に認めたりで、その開き直りな態度に記者も拍子抜けしています」(週刊誌記者)
しかし、そんな斉藤の開き直った態度に強い不快感をあらわにしたのは、『スッキリ!!』(日本テレビ系)でMCを務める加藤浩次(48)だった。加藤は斉藤の会見を伝えた4日の番組内で、「自分の妻が主治医と映画にいって、手をつないでいたら腹立つけどね」と繰り返し主張。激高しながら斉藤の行為を非難した。一方で、日本一美しい夫人を選出する『ミセス・エイジスト2017』の審査員を務めたデヴィ夫人(77)はこの日の囲み取材で「あの方は正直なのよね。人を愛することや好きになることはいいことでしょ。立場上、困る方はいるけど」と擁護した。
[デイリーニュースオンライン]
斉藤さんの夫は敬虔なモルモン教徒として、支部教会では指導者的立場にいるということですが、その立場からどういう選択をするんでしょうね。
モルモン教としては不倫なんてもってのほかですが、なんとなく宗教って「ゆるしましょう」というイメージが強く。これまで2度も不倫が報じられた斉藤さんが除名されずにいるわけですしね。
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夫は斉藤さんが報道についてなにも説明していない状態で「会見するの?」とだけ連絡がきたということで、なんか「ゆるしましょう」なのかなと思ったり。
個人的には加藤さんの方が同意できますし、教会を隠れ蓑にしていた時点で怒り爆発、または呆れてしまいそうですけどね。
週刊文春に掲載されていた医師の写真は、50過ぎにしてはスリムで背の高く見える男性でしたが、いくら暑くてもこんなノースリーブを着ていなくても…と思ってしまいましたが、斉藤さんにとってはステキな人なんでしょう。
文書によると、賃貸マンションは今年の3,4月ころから借りているということなので、不倫していたとしても今が盛り上がり絶頂期だったのかもしれないですが。
来年の大河ドラマにはこの斉藤さんと、もう一人渡辺謙さんという不倫役者二人がキャスティングされており、この二人は以前も不倫疑惑が浮上したことがあります。
そこでまた何か起きたりはさすがにしないでしょうが。
気になる週刊文春の第二弾はどうなるでしょうね。
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コメント
相手はロマンスグレーのイケメンだって 斉藤由貴は私の作品なんて
キモイこといって
斎藤さんはナルシストみたい 自己愛が強くて自己陶酔型
いい歳してふたりともキショイキショイ