前田敦子さんが女優として結果を出せない現状に焦りを感じ、マネージャーにも当たり散らしていると報じられています。
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※目標は柴咲コウ…?[楽天市場]
柴咲コウ フォトブック「0805」 [ 中村和孝 ]
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[以下引用]
今冬公開の映画『探偵はBARにいる3』に出演する前田敦子。前クールで『就活家族~きっと、うまくいく~』(テレビ朝日系)に出演するなど、コンスタントに話題の映画やドラマに出演し続けている。
「それもこれも、基本的にはAKB48時代の名残と、事務所の力が大きいですよ。現に、彼女が主演した映画やドラマは、軒並み惨敗しています。今回の映画も、ヒロインは北川景子さんですからね。この数年で、彼女をヒロインにしても数字が取れないことは、はっきりと証明されてしまいました」(ドラマスタッフ)
一方、同じくAKBのエースだった大島優子が出演したドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)は高視聴率で、大島の演技も評判を呼んだ。
「大島さんの演技は評価が高いですし、スタッフ受けも抜群。また、秋元才加さんも1月クールのドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)での悪女役が話題を呼びました。川栄李奈さんも、4月スタートの話題作『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)に出演します。特に川栄さんは、映画にドラマにと、オファーが殺到しているようで、そのことは前田さんの耳にも入っていると思いますよ。だから、焦りも相当あるんじゃないでしょうか」(映画関係者)
[サイゾーウーマン]
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大島さんの演技が絶賛されるのもちょっと違和感があるのですが、『東京タラレバ娘』の役を見て、大島さんは脇でも汚れでもいろんな役をやってそれで力をつければまたヒロインというのもアリかなと思いました。
秋元さんはアクションでの定評もありますし、川栄さんもなんとなく馴染んでいて元AKBなのに気づかないときもあります。
前田さんは「絶対的エース」なんて持ち上げられていたイメージもあるんでしょうか、どうしてもあの時代と、あと不機嫌な顔がデフォルトなのと、それに合わない声がどうにも白けます。
さらに先日のバラエティでのマナーの悪さとか、どうしてもそういう演技ではない部分がちらちらしてしまって。
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前田さんの場合、プライベートにつながるエピソードに結構ひどいものが多いんですよね。
[以下引用]
「前田さんがマネジャーに対して『ねえ、本当にわかってるの?』と、厳しく詰め寄っていました。みんながいる前だったので、周囲はドン引きしてましたよ。演技力で勝負できないのなら、人柄で勝負しないといけないはずなんですけどねぇ。この調子だと、後輩たちに追い抜かれるのは目に見えていますよ」(同)
前田本人は、歌って踊れて演技もできる柴咲コウが目標のようだが、かつてのエースは栄光を取り戻すことができるのだろうか――。
[サイゾーウーマン]
前田さんのこういった恫喝エピソードは以前から報じられているので違和感はないです。
なんで怒ったのかわからないのでなんとも言えませんが、怒るにしても周囲の空気を考えたほうが良かったんでしょうね。
結局あまり好かれていないからこういう裏エピソードがポロポロ出てくるというのもあるんでしょうし。
ただまあ、演技は成長するという事例もあります。
柴咲さんが目標だと言うならば、前田さんも気の強さを活かして頑張ってほしいものです。
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◆前田敦子の代表作
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