宗教団体「幸福の科学」への出家を表明した女優・清水富美加さんとのトラブルが発生し、そのブラック企業ぶりが明らかになった芸能事務所・レプロエンターテイメント。以前からテレビなどのメディアに対して高圧的だったことで有名でしたが、ここにきてその影響力がかなり弱まってきているといいます。
※全部言ってないから叩き売り状態です。
全部、言っちゃうね。 本名・清水富美加、今日、出家しまする。
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先日、電動アシスト自転車「BESV」の新モデル発表会に出席した、「のん」こと能年玲奈さん。
一昨年に放送されたNHK朝ドラ「あまちゃん」で大ブレークしたものの、レプロからの独立騒動を経て契約満了となり、本名の能年玲奈からのんに改名して活動を再開。
しかし、レプロ側から「能年を使うな!」という圧力が掛かったため、テレビ局など大手メディアに登場することはほとんどなくなってしまいました。
そんな中、声優として主演を務めたアニメ映画「この世界の片隅に」がヒットしたことで息を吹き返し、ようやくPRイベントに出席することができるまで“復活”してきたといいます。
※ん?こちら様も幸福の科学??
守護霊メッセージ 能年玲奈の告白 「独立」「改名」「レプロ」「清水富美加」
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[以下引用]
「能年と同じく、清水もレプロと揉めたばかりとあって、テレビ局や普段からレプロと付き合いがあるメディアなどが集結。清水に関する質問も飛びました。だけどその模様がキー局で放送されることはなかった」(広告代理店関係者)
もちろん、裏でレプロがテレビ局に手を回したからなのだが、さすがにのん、清水と立て続けに契約トラブルを起こしてレプロの力も弱体化してきたようだ。かつては高圧的な態度で有名な事務所だったが、清水騒動以降は態度をかなり軟化させてきたという。
「そもそも能年のイベントを、ワイドショーやスポーツ紙が取材することすら今まではあり得なかった。それだけレプロの圧力が下がってきた証拠です。今回もテレビ局に対しては今までの命令口調とは違って、お願いのような形で放送を何とか見送ってもらうことに成功した。それと同時に、現場に行ったスポーツ紙記者から情報収集までしていました」(前同)
テレビ局への支配力が落ちているレプロは何とか力を維持するために、これまで以上に所属の看板女優・新垣結衣をフル稼働させることになるという。
「新垣は7月スタートのフジテレビドラマ『コード・ブルー』に出演。さらにまだ時期は未定だが、その後にTBSで『逃げるは恥だが役に立つ』の続編も放送される予定となっている。ここ最近は露出を絞ってきた新垣だが、レプロは他のテレビ局にも積極的に協力していく姿勢。新垣の出演と引き換えに、影響力を保とうという戦略だ」(テレビ局関係者)
[TOCANA]
新垣さんと言えば、まだ若手だった頃に仕事のやり過ぎでパンク寸前まで陥り、一時的に休業状態になったことがあります。
それを考えると、事務所の都合で馬車馬のように働かされたら、再び精神が崩壊してしまう可能性は高いでしょう。
そうなれば、今度こそ芸能界引退も現実味を帯びてくると思うのですが…大丈夫?
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ちなみに、レプロの本間憲社長は元暴走族上がりのワルで、事務所では誰も意見を言えないほどの狂犬強権ぶりを発揮しているといいます。
能年玲奈さんや清水富美加さんに“逃げられた”ことからも、そのエゲツない人柄はよく伝わってきますが、新垣さんとまでトラブルを起こしたら、さすがに総スカンを喰らって芸能界から消されてしまうような気がします。
まあ、それはそれでい自業自得だとは思いますが、近年はジャニーズなど芸能事務所のブラックぶりが話題になることが多いですね。
ネットが発達し、芸能界の裏に潜む“黒い部分”が隠しきれなくなりつつあることを考えると、そろそろ旧態然とした体質を改めないと生き残れなくなってきているのかもしれません。
※今では、調べれば調べるほど出てくる…
テレビでは流せない芸能界の怖い話【裏事情編】 (TO文庫) –
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コメント
悪人は死ねばいいのに
ふみかすを追い詰めたり、辞めたのうねんちゃんを未だに意地悪するのが意味不明だわ
ガッキーが可哀想だろう
能年ちゃんのCM、かわいいな。
ガッキーは希望するなら引退してもよし。本人の幸せが一番