浜崎あゆみはパクリばかり！その数数十曲…後を絶たない盗作疑惑とは

キャラクターやレシピ、ドラマや絵など、「パクリ」というのはいろんな世界にあるものですが、音楽の世界もその例外ではなく、中でも有名なのが浜崎あゆみさんだというのですが…

※なるほど。

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[以下引用]

「サザンやB’z、ミスチルなどに代表される大御所が、洋楽から多大な“インスパイア”を受けて作曲していることは周知の事実でしょう（笑）。ヒップホップやDJ文化を持ち出すまでもなく、現在、重要なのは原曲を超える独自性や理解力、知識、芸があるかどうか。コピー文化の時代だからこそ、愛のないパクリはすぐ見抜かれてしまいます」（音楽専門誌ライター）

このオリジナル性が欠如した“パクリ疑惑”を頻繁に指摘されてきたのが“カリスマ歌姫”として君臨した浜崎あゆみだ。

「1～2曲ではなく、自分で作詞したという数十曲に対して盗用が指摘されており、ネタ元も椎名林檎やCocco、中島みゆきなど比較的わかりやすく露骨なものが多かった。そういえば、浜崎と同じエイベックス所属の倖田來未や大塚愛にも同様の疑惑が頻繁にささやかれていましたね」

[アサ芸]

浜崎あゆみさんについては以前から噂があり、週刊女性で記事になり「快傑えみちゃんねる」でも取り上げられたくらいです。

例えば、Coccoさんの歌詞をパクったのではと言われていたのが次のようなものです。

　人間はね儚くだけどね強いモノ（浜崎あゆみ “UNITE!”）

　人は強いものよそして儚いもの（Cocco “強く儚い者たち”）

　僕らは同じ空の下でいつかのあの日夢見た場所へと旅している同志（浜崎あゆみ “Daybreak”）

　僕達は只違う空の下でずっと夢見てた場所へ旅を続けてる（Cocco “Rainbow”）

まだまだありまっせ！

浜崎あゆみの歌詞パクリ疑惑 → ranking reading reading ranking

そして、浜崎さんについては歌詞だけでなくMVやアルバムのジャケットでのポーズ、衣装などなど、たくさんあります。

でもまさか曲だけで数十曲に及ぶとは思わなかったので驚きました。

もうちょっと恥ずかしいレベルだと思うのですが、これが騒動になった記憶はありません。

[以下引用]

ただし、音楽界での盗作疑惑はウヤムヤに終わっているのが実情だ。どれだけ似ていたとしてもシラを切り通せばOKで、故・相田みつを氏や、aikoなどの作品からの盗用を認めて謹慎した元「モーニング娘。」の安倍なつみのようなケースはレア中のレア。

訴訟ざたにまで至るケースもほとんどなく、最近では、「銀河鉄道999」などを描いた漫画家の松本零士氏が、槇原敬之の曲の歌詞が盗用だとして訴えた裁判が目立つ程度。この訴訟では、盗用は認められず槇原側の勝訴。松本氏は名誉毀損で220万円の支払いが命じられた。

[アサ芸]

ありましたね、槇原敬之さんと松本零士さんの盗作騒動。

※ケミストリーの曲でした

約束の場所 – ARRAY(0xee27068)