6月13日公開の映画「海街diary」で4姉妹の長女を演じた綾瀬はるか。長澤まさみ、夏帆、広瀬すずとともに出席した完成披露試写会では、そのドレス姿の“ダサさ”が話題を呼びましたが、実は“天然キャラ”はすべて計算されて作られたキャラなのではないか…との疑惑も浮上しています。
※昔とはイメージが変わりました。
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フランスで開催中の「第68回カンヌ国際映画祭」のコンペティション部門に出品された、是枝裕和監督の「海街diary」。
現地時間14日の公式上映前のレッドカーペットには、出演者の綾瀬はるかさん、長澤まさみさん、夏帆さん、広瀬すずさんの“美人4姉妹”が勢揃いし、艶やかなドレス姿で映画祭に華を添えました。
[以下引用]
綾瀬は白いスパンコール地の花柄ドレス、長澤はタイトな淡い紫色のドレス、夏帆は大胆に肩と胸元を露出したボリュームスカートのドレス、広瀬は清楚で可愛らしい水色のドレスに身を包み、各国のスチールカメラマンのフラッシュを浴びていた。
この模様は日本でも各メディアで大々的に報じられたが、それを目にしたネットユーザーの間では長澤の評価が急上昇しており、彼女を絶賛する以下のようなコメントが数多く書き込まれている。
「長澤まさみのドレス姿がきれい」
「長澤だけ別格やな」
「顔が良くて胸もあって脚も長いとか…神に愛されすぎ」
「長澤と比べたら広瀬は子どもだ」
「綾瀬はるか好きだったけど長澤のほうがいい」
確かに長澤のドレス姿は見事の一言であり、タイトなドレスで美しいヒップラインを見せつけ、豊満な胸元の谷間を惜しげもなく披露。スタイルの良さを生かしたファッションは完璧で「イイ女」オーラがプンプンと漂っており、メイクも海外のスターに負けないようなキリッとしたもので大人の色気を漂わせている。
だが、この4人は誰もが認める美人ばかりのはず。なぜ長澤が飛びぬけて別格扱いになっているのか。特に、年長の綾瀬は長澤と比べてもスタイルは遜色なく、胸の大きさは互角以上で谷間も露出している。男性からの人気が非常に高いことでも知られるが…
「当日、綾瀬さんは棒立ちのようなポーズが多かったのですが、長澤さんはハリウッド女優のように後ろに重心を置いて堂々と胸をそらせる立ち方をしていたのでスタイルの良さが際立ち、非常に見栄えが良かった。レッドカーペットに最も映えるポーズを知っていたのでしょう。綾瀬さんは猫背気味になってしまうことがあり、せっかくのスタイルがアピールできていない。長澤さんは胸を前面に押し出して、タイトなドレスでお尻のラインも強調。これではセクシーさに差が出てしまうのも当然です」(女性誌記者)
[メンズサイゾー]
確かに、綾瀬はるかさんのドレスはもっさりした印象。
髪型も、いつものアレですしね。
それに対して長澤まさみさんはシュッとした感じで、姿勢がとても良いので、すごく美しく見えます。
これまでたびたび「なぜこの衣装?」と言われることがあった長澤さんだけに、今回は遺憾なく実力を発揮した、というところでしょうか。
綾瀬さんも、ここぞとばかりに「美しさ」を前面に出してくれたほうが、見る方も楽しかったのに。
スタイリストはちゃんと仕事して!との声も多かった…
1人だけダサい綾瀬はるか[画像]→ reading geinou ranking
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さて、そんなダサい格好で話題になった綾瀬さんですが、実はそれも全て“計算の内”という見方もあるようで…
[以下引用]
「綾瀬は芝居のとき以外はいつもオールバックで下に結んだポニーテールにしている。露出したり体の線がわかるような服もいっさい着ません。完成披露でのさわやかな白のドレスは約18万円するものですが、足元に黒い面積の多い重苦しいサンダルをはくなど、洗練されていない印象でした」(ファッション誌ライター)
そんな素朴なところも綾瀬の魅力には違いない。ところが、いまやおなじみとなっている彼女の“天然キャラ”は“計算”ではないかという声が持ち上がっているのだ。
「綾瀬が挨拶で『おいしょがしい中‥‥』と噛んで、会場が笑いに包まれたのはいいのですが、キョトン顔で『え? 間違ってる?』と言ったのはさすがにやりすぎに見えました(笑)。司会者に『じゃあ綾瀬さんからひと言』とうながされても、『えっ!?』という表情でオドオド。司会者から『そんなに驚かないでください。打合せ通りなんですから』と暴露されていまい、天然キャラを作っている感がアリアリでした」(カメラマン)
さらに、別のマスコミ関係者もこう相づちを打つ。
「広瀬の言ったコメントとまったく同じこと言って、長澤から『ねえねえ、さっき言ったよ』とツッコまれたときの、『えーうそ、言った?』には苦笑しました。以前は本当に天然なんだろうなあと思っていましたけど、最近は噛み方とか突発笑いとか、全部演技に見えてしまいますね」
[アサ芸]
うーん確かにやり過ぎちゃったのかも。
デビュー当時の綾瀬はるかさんは順風満帆なものではなく、今とはかなり違うイメージで売っていたようです。
2000年のホリプロスカウトキャラバンに応募するも審査員特別賞止まりだったこともあって、回ってくるのはグラビア仕事ばかり。
※こちらがファーストDVD。
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初DVDでは「あっちでブルブル、こっちでブルブルとタイトル通りに跳びまくり、豊かなバストを惜しげもなく上下させていた」とのこと。
彼女にとっても不本意な時期が続いていたようですが、その中でも最も知られたくない恥ずかしい過去が、セカンドDVD「treasure」だといいます。
[以下引用]
「ホテルの一室でインタビューを受ける彼女の手には、なぜかナスが握られて、インタビューの間、ずっと撫でたりさすったりしているのです。ナスの説明など一切なしのシュールな映像でしたが、観る人の“用途”はひとつでしょう(笑)。撮影に居合わせたスタッフによると、夜中、彼女は『私、なんでここにいるんだろ…』と漏らして涙を浮かべていたそうです」(アイドル誌ライター)
[アサ芸]
ナスって、あんた。。
ま、この時の苦労があるからこそ今がある…んでしょうけど。
ちなみに、綾瀬さんの時にグランプリを獲った藤本綾さん、今はどうなっているのか…
※藤本綾さん出演作
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芸能界って、最初があまりにも調子良すぎるとあまり大成しないような気がします。
彼女の天然ぶりが計算されたものなのかどうかは分かりませんが、この路線で成功している以上はキャラを変えることはないのでは?
たとえ、本人が言うように「本当はしっかり者のお姉さんタイプ」だったとしても…
天然キャラを演じている内に、本当に天然キャラになっちゃうかもしれませんね。
その行き着く先が、昔でいう「プッツン女優」でなければいいのですが。
Lets 討論!
綾瀬はるかは天然か本物か→ reading geinou ranking
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コメント
30の老けがおおばさんが
いつまでブリッコしてるんだか