2014年6月に第1子を出産してから1年足らずで仕事を再開させた小森純さんが、これまでの“おバカキャラ”“汚れキャラ”のイメージ払拭に必死になるあまり、悪評が噴出していると報じられています。
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小森さんは2011年ころからペニオクのステマを始め、2012年にペニオク詐欺が社会問題になったときの対応のマズさから当時のレギュラー番組を降板、10ヶ月ほどの芸能活動を自粛していました。
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そして、2013年からはカフェの経営やテレビ・イベント出演と芸能活動を再開。
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ほどなくして妊娠が明らかになりましたが、出産直前のイベントでは産後の復帰を「オバサンになってからがいい」と事実上の引退宣言をしていました。
しかし、このところの小森さんは、これまでのギャル路線を卒業して、定番の商品プロデュースやダイエット本の出版などママタレとしての活動に精を出しています。
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[以下引用]
「当時は、本気で芸能活動にはうんざりしていたようです。第1子妊娠当初から、2人目、3人目を望んでいましたから。しかし、現実問題として子育てにはお金がかかります。アパレル会社を経営する夫の収入も、小森さんの芸能活動による収入と比べたら大したことがないようですし、小森さんも働かざるを得ないようです」
以前はテレビ番組で整形していることを認めたり、すっぴんを披露したりする“汚れキャラ”も堂々とこなす姿が人々の好感を集めていた。母となった今でも、ブログ上ではすっぴん写真は当たり前、堂々と“ヘン顔”を披露して「ボラみたい」「ブス」などさまざまな酷いコメントを受けて話題を呼んでいる。
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確かにペニオク騒動で活動自粛中もタレント業はもういい、みたいな記事があったなと思ったら、なんだかちょっと冗談みたいな内容でした。
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小森さんの夫の今井諒さんは、元々はギャル男・渋谷系ファッション雑誌の「men’s egg」で人気の読者モデルでしたが、現在はアパレルブランド「ブリューテンブラット」やオンラインショップを展開する株式会社A.R.Kの代表を務めています。
そして、小森さんがママタレとしてテレビの常連になったとしても、1本10~30万円程度だと思うのですが、それでも小森さんが稼いだほうがいいくらいの収入なんですかね。
いろいろ厳しいんですね。
で、小森さんはSNS上では変顔もすっぴんも披露し、その他の女性タレントたちのすっぴん披露について「あれはすっぴんじゃないよ。かわいこぶりすぎてイラッとする」などときっぱりと言い切ったりしてざっくばらんキャラでいくのかと思いきや。
[以下引用]
そんな小森だが、今月16日に都内で行われたダイエット本の出版記念会見に出演し、そこではある変化がみられたという。スポーツ紙記者が語る。
「小森はブログ上に悪口的コメントが寄せられていることについて『久々に言われてイラッとはしたけど』と別段気にしていない 様子をみせていましたが、報道陣がヘン顔を要求したところ、『自分、タレントでもなんでもないんで、そういうのできない』と拒否し、報道陣や居合わせた関係者の間にちょっとした波紋を呼びました。イベント関係者は『所属事務所は問題ない』と言っていたのですが……。こうした言動が続けば、小森に対する悪い評判が広がってもおかしくありません」
小森の所属事務所のHPには、「所属タレント」として小森の名前と顔写真がしっかり掲載されているが、「タレントではない」という発言からは、小森の複雑な心境が読み取れるといえよう。
[ビジネスジャーナル]
タレントってなんなんでしょうね?
と思い改めて調べてみたら、タレントとは、テレビやラジオなどのメディアおよび各種イベントに出演し出演料を得ることを職業としている人であり、それは本業だけでなく、副業や一種のアルバイトとしている人なども含めての一般的呼称とのこと。
ならば小森さん、タレントですよね。
まあだからヘン顔するべし、というものでもないですけど。
ただ小森さんのブログにあるイベント時の写真を見ると、あの衝撃のボラ顔ほどではないですが、まあまあヘンな顔、してますよね。
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「自分、タレントでもなんでもないんで、そういうのできない」という拒否がよほど感じ悪かったのかもしれませんが、小森さん、一歩間違えば芸人扱いになりそうですから、その辺の線引きをしたかったんでしょうか。
当時は批判殺到しましたが、きちんと謝罪した小森さんに対して、以前のようにペニオクペニオクと言う声はなくなりつつあるとは思いますが、今後以前のような活躍をすることは、ないでしょうね。
ここまで化けられるなら素顔はなんでもいいのでは…
これが小森純のすっぴんだ!(ボラVer.) → ranking reading reading ranking
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