竹内結子さんに抹殺された黒歴史があると報じられています。
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※安藤政信さんとのW主演映画です
[DVD] イノセントワールド |
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[以下引用]
竹内には、世にあまり知られていない隠し事があるという。「それは、一部の古参ファンの間だけで語り継がれている“最初で最後の歌手活動”です」(音楽関係者)
その曲とは、「ただ風は吹くから」。桜井亜美のベストセラー小説「イノセントワールド」の映画版主題歌で、竹内自身にとっても映画初主演となる思い出深い作品のはず。しかし、その事実は竹内の公式HPからも抹殺されており、完全に“黒歴史”扱いになっているのだ。
しかしこの曲、作曲は「東京ラブストーリー」や「ひとつ屋根の下」などのサウンドトラックも手がけた日向敏文氏が担当しており、なんとも不思議な癒し系の名曲に仕上がっている。
「かつて、SMAPの中居正広も好きだと言っており、隠れファンは意外に多いんですよ」(前出・音楽関係者)
PVでは映画の一場面である17歳(?)当時の竹内の制服姿や、暗闇の中、ズブ濡れになって歌うイメージ映像などを観ることができ、ファンにとってはなかなかの貴重映像である。せっかくの機会だけに、冒頭のラウンジで流してもらってはどうだろうか。
[アサ芸]
試しに「ただ風は吹くから」で検索すると動画が出てきました。
特にものすごくヘタだとは思いませんでしたし、まあちょっと不思議といえば不思議というか歌い方にクセがあるようには思いましたけれど、黒歴史にしてしまうほどでもないような。
※この曲です
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ネットでは、映画『リング』で最初の被害者の高校生役をやっていたほうが黒歴史というコメントもあり、あれが竹内さんだったのかと驚きましたが、こちらは一応公式サイトにも載っているのでOKなよう。
「竹内結子は歌も歌っちゃったアイドル的女優じゃない」という感じなんでしょうかね。
歌はやめておいたほうが良かったんじゃ…というので思い出すのは木村佳乃さんです。
なんの曲だったか忘れましたし、たまたま聞いた曲が悪かったのかもしれませんが、だいぶヘタでした^^;
あとは安田成美さんの「風の谷のナウシカ」もなかなかの衝撃でした。
もっと衝撃だったのは吹石一恵さんですが…
現在進行形の「やめたほうが…」は、剛力彩芽さんでしょうかね。
アイドルが女優をするんだから女優がアイドルをするのもアリなのかもしれませんが、ムリはしないほうが本業に影響しないのでは。
あの人もこの人もあるわあるわ…
これぞホントの黒歴史!→ reading geinou ranking
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※デビュー前、かなり自信あると言っていたのを覚えています
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