自身のブログで「できちゃった結婚」を報告した、サトエリこと佐藤江梨子さん。夫である45歳男性を「一般の会社員」としていますが、さらにその人物像を追ってみると驚くような事実が明らかになりました。
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サトエリさんのお相手の“ケン氏”は、身長約190センチの外国人男性。
元カレである海老蔵さんが昨年2月、フライデーの報道直前にブログでケン氏の写真をアップし、「なんと、僕の元カノと付き合っていると(笑」と勝手に紹介してたので、見た人も多いかもしれませんね。
海老蔵に似たイケメンとの評判ですが…
いくつかのメディアでは、彼のことを「ブラジル人ホテル王の父親を持つ」「市川海老蔵の元スタッフ」などと報じていましたが、これは間違いのようです。
週刊新潮によると、1950年代後半に米国から来日し宝石商を営んでいた父親と、日本人の母とのあいだに生まれたのが夫のケン氏。
父親は趣味であった浮世絵収集が高じて本業になり、1963年に都内で浮世絵専門の画廊を開いたといいます。
また、ケン氏は都内のインターナショナルから米国の大学に進学し、卒業後に帰国。
父親の会社で浮世絵の勉強をした後、今から10年ほど前に後を継いで画廊の社長となった、いわゆるおぼっちゃま実業家のようです。
ただ、その目利きには定評があって、現在は国際浮世絵学会の役員も務めているんだとか。
[以下引用]
「浮世絵も様々で、ケンさんが扱っているのは役者絵。つまり、歌舞伎役者の絵を得意にしています。役者絵専門店の中では、大手と言っていい。彼の店には歌舞伎役者が多く訪れているが、特に贔屓にしているのが海老蔵さんです。その関係で、彼女と知り合ったのではないでしょうか」(浮世絵の同業者)
[週刊新潮]
へえー、そうなんですか。
一方、週刊文春はというと…
[以下引用]
「二人は海老蔵さんの紹介ではなく、2、3年前に仕事関係の会食で知り合い、意気投合しました。その後は映画や港区内のバーなどでデートを重ね、親交を深めていったようです」(佐藤の知人)
[週刊文春]
ま、どっちが本当なのかは分かりませんが、海老蔵さんとケン氏に「浮世絵」という接点があるというのは、何か運命的なものを感じます。
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ですがこのケン氏、実はバツイチで、そのお相手というのが…
[以下引用]
「女優の小雪さんのお姉さんと07年に結婚して、4年前に離婚しているのです。ああ、ケンちゃん別れたんだと仲間内で話していたら、昨年5月に佐藤さんを連れてパーティーに来たので、今度も遊びかと思っていたのですが…」(大手画廊社長)
[週刊新潮]
前の奥さんが、あの小雪さんのお姉さんだったとは!
うーむ、世間は狭いですね…
で、そのお姉さんというのは、18歳から10年間モデルとして活躍し、その後は歌手としても活動している“弥生”という方。
※小雪さんに…似てるような似てないような。
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2012年にはメディアに登場して、次のように語っていました。
[以下引用]
女優・小雪の姉でモデルの弥生が、東京・西武池袋本店で行われたプライベートブランド『リミテッドエディション』新商品発表会に出席。今年1月に誕生した松山ケンイチと小雪の愛息子の様子を聞かれた弥生は「かわいいですよ。仲いいので毎日会います」としながらも、会う度に「泣かれます。人見知りですね、子供ですから」と明かした。
新たに家族が増えたことに弥生は「兄にも子供が3人いるので、家族が増えるのは初めてじゃないので、温かく見守ってます」とニッコリ。自身は昨年、4年の結婚生活にピリオドを打っており「(出産などは)チャンスがあれば」と笑みを浮かべて交わしていた。
[ORICON STYLE]
そうですか、2011年に離婚していたんですか…
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ところで、上の引用記事で社長さんが“今度も”と言ってるのが気になりますが、実際にケン氏はお金持ちの御曹司でイケメン、さらに仕事もバッチリでモテモテらしく、同業者のパーティーなどには必ず女性同伴できますが、いつも違うお相手なんだとか。
あらら、サトエリさん大丈夫?
こんなに女性関係が派手だと、海老蔵さんに“捨てられた”二の舞いになってしまうんじゃないかと、心配になってしまいます。
なにせ、破局の後にブログに自分の泣き顔をアップしたり、かなり情緒不安定なところがあることでも知られていますから…
サトエリの伝説。
泣き腫らした目 → ranking reading reading ranking
[以下引用]
海老蔵と別れた後、飲食店で隣り合わせになったことがあるという芸能ライターはこう語る。
「沈んだ声で『私って鬱なのかなぁ……』と話していて、同席している女性が『大丈夫、サトちゃんは強い。サトちゃんは素晴らしい』と終始励まし続けていました。『でも……』となかなか立ち直らない様子の彼女に、『自分を追い込んじゃダメ。親族もご先祖様もみんな、サトちゃんに幸せになって欲しいと思ってるんだから!』と説得。女性の顔からは疲労がにじみ出ていましたね」
……なかなかに生々しい証言だが、数年前にたまたまサトエリを下北沢で見かけたという週刊誌記者も、次のように語る。
「散歩が趣味と聞いてはいましたが、中目黒、恵比寿、青山と、深夜にも関わらず3時間以上延々と歩き続けて……。さすがに気づかれたので退散したのですが、翌日のブログには『今度はちゃんと追いかけっこしましょうね』と私が尾行した件を何度もしつこく書かれて、辟易としました」
どうやら、“粘着”するタイプであるようだ。
[DMMニュース]
なんだか、ますます心配になってきました。。
ケンさん、女遊びは金輪際“封印”して、サトエリさんだけを見てあげて下さいね!
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最後にオマケ。
海老蔵さんがサトエリさんを結婚相手に選ばなかった理由とは、いったい何だったのでしょうか?
[以下引用]
「歌舞伎の世界で市川家は特別な存在。そして、市川家の十八番である“にらみ”の継承は必然です。そのためには大きな目をした妻をめとり、大きな目の男の子を生まなければならない。それは、かつて海老蔵と結婚間近とまで言われていた米倉涼子、そして妻である小林麻央を見れば一目瞭然です」(梨園に詳しい芸能ジャーナリスト)
[アサヒ芸能]
えーっと、サトエリさんは目、小さかったでしたっけ??
まあ海老蔵さんには選ばれなかったわけですが、元気な赤ちゃんを産んで、幸せな家庭を築くことを願ってます!
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