一般人女性との結婚を発表した西島秀俊さんの超肉食ぶりを週刊文春が報じています。
その素顔は画面から伝わるものとは全く異なるものでした。
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結婚相手は今年4月にフライデーされた、日産のコンパニオンです。
その仕事ぶりは、フライデーには「堅実そのもの」と評価され、週刊文春には接客を受けたお客さんの「難しい車関係の用語も淀みなく、優しい言葉遣いで、とても丁寧に説明してくれました」という言葉もあり、とても真面目な方なのかな、という印象でした。
それが、先日は結婚の後押しをするために交際情報をリークしたと報じられ。
西島秀俊の妻がなんだか黒い！業界では「あの女はヤバイ」という噂だった
今回は、実は学生時代には地下アイドル的な活動をしていた、というものです。
[以下引用]
「数年前には『東京モーターショー』や『東京ゲームショウ』にも出ていましたよ。ナマ足・へそ出しの大胆な衣装を身につけ笑顔でポーズし、コンパニオン目当てに訪れたカメラ小僧に大人気でした。小雪というよりグラビア時代の藤原紀香とか、気象予報士の根本美緒に似ている。ぽっちゃりしたあどけない顔立ちだけど、胸はけっこう大きかった」（広告代理店関係者）
実はA子さん、学生時代にはカメラ小僧の間ではちょっと名の知れた“地下アイドル”的存在だった。
「女子大生イベントコンパニオンとして有名でしたが、素人カメラマンを集めた撮影会もやっていて、まるでアイドルみたいでした。露出の多い“パニオン”姿だけじゃなく、私服ショットも好評でね。自分のことは名前の頭文字をとって『○○たん』と呼んで、『撮影会やることになりましたぁあ。みんな来てね♪♪』なんてブログで呼びかけたりして。『てるてる坊主作ったの(･ω･)/ 明日いちご狩り行くからね♪♪』とか、『ファンの方たち優しくて楽しかったょん!』とか、ブログの書き込みもアイドルっぽくて可愛かった」（地下アイドル事情通）
[週刊文春]
…ということは、西島さんと結婚したのはあの子だ、と、分かる人には分かるんですね。
確かにフライデーに掲載されたA子さんの写真は、目線が入っていても、とても素朴な素人とは思えない印象でした。
週刊文春には「ハードボイルドな俳優・西島秀俊の妻の経歴としては軽薄」というようなことがありましたが、過去目指したものにまで文句を言われてもねえ。
自動車メーカーのコンパニオンとしての評価は高かったわけですから、根は真面目な人なのでは？
しかも、西島さん自身がA子さんのこの経歴を「軽薄」とは言えないようなタイプだったようですからどうでもいいような。
[以下引用]
そんなA子さんが西島とどこで出会ったのかは不明だが、古くから西島を知る芸能関係者はこう推測する。
「飲み会などで人から紹介されたのでしょう。かつて同性愛者の噂も出た西島ですが、実際は無類の女好き。三十歳前後の頃、大手事務所からの移籍問題で事実上干され、時間を持て余していたのですが、CAとかと合コンをやりまくっていた。彼がスゴいのは一人に的を絞らず全員をどうにかしようとするところ。相手が五人いたらその日は一人を狙い、メアドを交換して他の四人もキープするんです。彼が年貢を納めるとはね」
[週刊文春]
5人いたら5人全部とは…ちょっと貪欲すぎやしませんか、西島さん。よほど「当たり」なメンバーだったのでしょうか。
長く独身だったことからあらぬ噂もあった西島さん。当時から、そんなワケはない、彼は合コン好きの肉食だ、とは言われていましたが、3年ほどの交際を実らせたとのことで、なんだ言うほどのこともないと思ったのに。
しかも、独立問題で干されていた間に遊びまくったって。
西島さんは若いころ「あすなろ白書」でブレイクしたものの、アイドル的な売り方をしようとする事務所と本格俳優を目指す西島さんで方針が合わず、事務所を独立し表舞台からは姿を消したものの、コツコツとマイナーな映画に出演して実績を積み、現在の再ブレイクにつなげたと言われています。
これまでのストイックな印象を覆すかのような今回の記事は、西島さん人気へのジェラシーですかね^^;
ただ、こういう人ならば、以前報じられた「結婚相手に求める7箇条」はまた別な意味が読み取れるような。
こんなことよりも、百田尚樹さんの「殉愛」差し止めの件に触れて欲しかったのですが、やっぱり文春も作家攻撃はできないのでしょうか。
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「MOZU」は視聴率的には苦戦しましたが、西島さんの人気は継続中で、現在来年1月クールのTBS日曜9時のドラマ「流星ワゴン」の撮影中です。
人生のどん詰まりに来た西島さんが過去の分岐点に戻る、というような内容で、父親役が香川照之さん、妻が井川遥さんということで、キャストも期待できそうですね。
どんな作品になるのか楽しみです。
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